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外出できないメルボルン①  集めてみました、ぜーんぶ「オレオ」

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 投稿日:2020年8月13日

1)OoreoImage.JPG

メルボルンは先週から、ステージ4の外出制限措置の真っ只中です。出かけていいのは近所のスーパーと公園だけなので、貴重な外出の機会はついつい長居をしてしまいます。そして昨日、買い物中にふと気がついたのが、日本でもおなじみ「オレオ」の種類の多さです。なんと、われらがティムタムをしのぐ13種類。アメリカンな大甘・大味が苦手でほとんどスルーしてきたビスケット。お土産にも使えそうなので、全部揃えてみました。

■メルボルンでは全13種類

2)OreoPackage2.JPG まばゆいばかりに真っ白なクリームをはさんだ、黒くて丸いチョコレートビスケットといえばオレオですね。「(オレオを)ひねって、(クリームを)舐めて、(ビスケットを)牛乳にひたす」のが"通"の食べ方とのことで、1912年にアメリカで誕生して以来、現在では世界18ヵ国で年間40億枚が生産されているそうです。日本の店頭で見かけるのは箱入りですが、オーストラリアでは長細いアルミ包装です。オリジナルのほかに6種類(小売価格 各$2、約150円、2020年8月13日現在)ありました。

■イチオシはストロベリー

3)OreoVariety.JPG

「チョコレート」は、オリジナルの白いクリームの代わりに茶色のチョコレート風味のクリームがはさんであります。ビスケットとクリーム部分の濃厚なチョコレートがダブルで楽しめ、チョコレート好きには見逃せません。「ダブルスタッフ」は白いクリームがオリジナルの約2倍量はさんであるのが、見た目でもわかります。オレオ好きにおすすめです。「ソルティッド・キャラメル」にはさんであるのは、塩キャラメルというよりは焦げた砂糖味のクリーム。ビスケット部分のチョコレート風味が強過ぎてキャラメル味はあまりしません。「ゴールデン」はクリーム色のバニラビスケットにオリジナルの白いクリームがはさんであり、ゴージャスな名前のわりには特徴のない味が特徴です。「レッドヴェルベット」は数年前に流行った「赤い」ケーキの流れでしょうか。赤いビスケットにはさんであるのは、言われないとわからないクリームチーズ風味のクリームです。「ストロベリー」は、黒いビスケットとピンクのクリームのかわいい外見もさることながら、イチゴの甘酸っぱい味も香りもしっかり味わえる筆者のイチオシです。

■キャドバリーのチョコレートも一緒に

4)OreoFillingoreo4.JPG

「キャドバリー・コーテッドシリーズ」は、2個ずつの個別包装が6袋入っていて、すべてキャドバリーの濃厚ミルクチョコレートでコーティングされています。オリジナルのほか、緑色のクリームが鮮やかなミント、チョコレートクリームをはさんだオレオにさらに、チョコレートをたっぷりかけたトリプルチョコの3種類。どれも日本でもすっかりおなじみのティムタムをトリプルで甘くした味わいです。チョコレート好きの筆者でもひと袋2個を完食するのは至難のわざ。ちなみに成分表示を見ると、本体のオレオに対してチョコレートは44%の比率で使われているので、ほとんどチョコレートを食べているようなものですね。暑さのなかではコーティングが溶けて食べにくそうですが、このシリーズはなぜか生産国がエジプトとなっています(同各$3.80、約290円、同上)

個別包装はお母さんたちの味方

5)OreoBox.JPG

オーストラリアの子供たちは、幼稚園や学校へお弁当のほかにモーニングティーのおやつを持参します。そこでお母さんたちに重宝されているのが箱入りの個別包装です。オリジナルのオレオが2個ずつ9袋に個別包装された「オリジナル9個パック」(同$3.95、約290円、同上)のほか、オリジナルのミニサイズが10袋に個別包装された「ミニ・オレオ10袋パック」(同$3.95、約300円、同上)は、子供たちの小さな指にぴったりのサイズ。ケーキの飾りつけにも大活躍しています。オレオのクリームをチョコレートウェファースで挟み、ミルクチョコレートでコーティングした「ウェファースティック・ミルクチョコレート・10本入り」(同$2.40、約180円、同上)は、コーティングのチョコレートが適量なうえ、ウェファースがさくさくと軽い食感なのであまりくどさがなく、夜食にもおすすめです。

そしてたった今、重大なことに気づきました。

どうしよう、大量のオレオ。外にも出られないのに。

・参考サイト: https://au.mondelezinternational.com/~/media/MondelezCorporate/Uploads/downloads/OREO_Fact_Sheet.pdf

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加藤 伸美 さん

オーストラリア・メルボルン特派員の加藤 伸美 さんが現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:加藤 伸美 さん

加藤 伸美 さん

神奈川県藤沢市出身。1999年に結婚を機に来豪し、パース、シドニー、メルボルンと転居。以来ライター兼翻訳者として働きながら、実はパティシエへの野望を抱いて資格を取得。大昔に旅行記、少し昔に翻訳児童書を出版。数年前から学生時代の続きとして海外旅行を再開し、おもに現地発着ツアーへの参加を趣味としている。特技は似顔絵ケーキ作りで、オーストラリアのスイーツに造詣が深い。
Instagram: https://www.instagram.com/noboo2017/ DISQUS ID @disqus_5AFVjJFvWv

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