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夏のバカンス注意事項 犯罪編

カテゴリー:旅行・ツアー・ホテル 投稿日:2013年7月18日

南仏プロヴァンスも本格的なバカンスシーズンが始まりました。
今回は楽しいバカンスを楽しむための、注意事項です。
残念ながら「夏=観光客が増える=犯罪が増える」の公式。
小回りが利くようにバカンス中は自転車で見回りをする
警察官が増えますが、彼らのお世話にならないのが一番ですね。
P1520476.JPG

フランスの治安は、ヨーロッパの中では比較的良いとされていますが
日本と比べるとやはり治安が非常に悪いと言えます。
観光地で圧倒的に多い犯罪が盗難やスリです。
窃盗グループで計画的にスリが行われることもありますので、
貴重品、現金、カメラ、荷物の管理には十分に気をつけて下さいね。


間違っても、日本と同じような行動は御法度です。
例えば、携帯電話や財布をテーブルの上に置きっぱなしにする。
バックやリュックを椅子の背にかけることは日本では普通のことでも
こちらでは大変危険です。周りをよく見回して、フランス人がしないことは
私たちもしないことです。荷物に関してはとにかく肌身離さず、
目に見える範囲がポイントです。人ごみを歩くときは後ろにリュックではなく、
前に持ち替えて歩きましょう。バックを肩にかけるのではなく
前に斜めがけに持ちましょう。足下にバックを置くときでも、自分の脚に通したり
椅子の脚に通して置くようにしましょう。


また、買い物の際ブランドものを買った時はロゴ入の紙袋をもらいますが、
その後観光の予定がある時はできれば違う紙袋やバックに入れ替えたほうが
狙われる確率が格段に低くなります。アクセサリーやバックなども高級品や
ぱっと見て派手なものや高価そうなものは身につけない方が安全です。
例え、それらが偽物だとしても外からはわかりませんからね。


残念なことに今年の6月後半、アルルの「ゴッホの跳ね橋」で、
けん銃と刃物をもった男に日本人旅行者が脅され、荷物を奪われるという
強盗事件が発生しました。自分でどんなに気をつけていても被害にあう
可能性は低くできますがゼロにはできません。もしも万が一そういった事件に
巻き込まれた場合は、とにかく無抵抗で身の安全第一を考えて下さい。
警察や関係機関への連絡は身の安全を確かめてから行って下さいね。


現在の南仏プロヴァンス治安の状況などは在マルセイユ日本国総領事館の
ウエッブサイト などをチェックしてくださいね。
特にトップページの安全対策情報をご覧下さい。
また、パスポート盗難の場合の再発行もこちらの総領事館になります。

所在地 Consulat Général du Japon à Marseille
70, avenue de Hambourg 13008 Marseille, France
電話:04-91-16-81-81(代表)ファックス:04-91-72-55-46
開館時間 月~金 休館日:平成25年度の休館日カレンダーによる
執務時間 午前9時~12時30分、午後13時45分~17時15分
領事窓口時間 午前9時~12時、午後13時45分~16時30分


それでは気をつけて南仏プロヴァンスの旅をお楽しみ下さいね。


(7月お題"旅行する前に知っておいた方が良いこと")

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堀 泰子

フランス・マルセイユ特派員の堀 泰子が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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