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南仏プロヴァンスのチーズ

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2011年10月14日

南仏らしいチーズを薦めてくださいとよく聞かれるのですが、
私のイチオシは栗の葉でくるんだ山羊のチーズの「バノン」♪


プロヴァンスの小さな村バノンで作られる山羊乳のAOCバノンは、かなり個性的!
栗の葉でくるんで熟成させることによって、熟成度が進むと山羊乳の独特の風味が
強~く出てきます。好きな人には堪らない~。苦手な人にはもう勘弁~。
好みが分かれるチーズです。山羊乳のものは2003年にAOCを取得しました。
以前は製造方法もさまざまでしたが、AOC取得後は、製造方法が統一されました。
栗の葉は秋に収穫した茶色のものを、5%のお酢をいれた熱湯に通して殺菌してから
使用します。一部だけ包むのではなく、必ずチーズ全体を覆うように包みます。
その後、8~12℃のカーヴで約2週間ほど熟成させて、中身がしっとりと柔らかく
なってきた頃が食べごろです。写真の右がバノンです。

P1260943.JPG

匂いや山羊乳が苦手な方は、牛乳製もありますので南仏で食べる機会があれば
是非チャレンジしてみてくださいね。ワインを飲む量が増えること間違いなしです(笑)

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堀 泰子

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