No.6 あなたのクリスマスは
日本でも人気のあるスヌーピー。
その作者であるチャールズ・シュルツ(Charles Schulz)はカリフォルニアの北、サンフランシスコに近いサンタローザに住んでいました。今でもそこにはチャールズ・シュルツ博物館(スヌーピー博物館)があり、彼の使っていた机や原画などを見ることができます。また、その隣には、彼が若いころアイスホッケーに夢中だったこともあり、アイスリンクが併設されており、子供から大人まで、フィギュアスケートからアイスホッケーまでたくさんの人に愛される場所です。(一般開放の時間もあります)
さて、そのチャールズ・シュルツが残した言葉があります。
Christmas is doing a little something extra for someone. -Charles Schulz
クリスマスというのは、他の誰かのためにいつもより少しだけ何かをしてあげる、ということなんだよ。
街にはたくさんのイルミネーションがきらめいています。
あなたはクリスマスをどう過ごしますか?
Charles Schultz Museum
https://schulzmuseum.org
2301 Hardies Lane Santa Rosa, California 95403
(707) 579-4452
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