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17世紀Civil Warの舞台にもなったBasing Houseでネイチャートレイル

カテゴリー: 投稿日:2020年11月25日


17世紀半場、議会側と王側の内戦の舞台にもなった、ハンプシャー州にあるBasing Houseをご紹介します。
ウィンチェスター伯爵 William Pauletの邸宅があった場所です。議会側の軍 Oliver Cornwellによって攻め入られ、あっという間に落城してしまいました。
ここは、ヘンリー8世や、その娘エリザベスなどロイヤルファミリーの訪問も多かった貴族の邸宅です。
のんびりとゆうがに多くの使用人と過ごしていた中、突然頑強な軍に攻め入れられさぞかし驚いたことでしょう。
William Pauletは、ほうほうのていで逃げ出したそうです。


現在も、その邸宅の跡地広大な敷地の中に、当時使用された大きな砲弾などが残っています。当時の暮らしや内戦で使われた武器を展示した美術館や、自然散策ルートなどのアクティビティも楽しめる場所です。

Beijing house 5.jpg

Basin Houseへのアクセス

■Basin House
・住所:The St, Old Basing, Basingstoke RG24 7BH
・URL:  ・チケット代金 大人9£ 1年間有効

17世紀当時の人々の服装

17世紀当時の人々の服装や、暮らしを展示したミニ博物館があります。 この絵の主が館の主、ウィンチェスター伯爵 William Pauletのようです。
下の写真は、軍隊の兵士の服装だそうです。 優雅な暮らしをしていた貴族の屋敷に、議会の武士が攻めてきて、あっという間に攻め滅ぼされたという感じでしょうか。

Beijing house2.jpg
Beiging houset_1.jpg

議会側の軍に攻め入られ陥落した屋敷跡

大きな屋敷跡です。博物館には攻められる前の屋敷の模型もあります。入口でもらえるネイチャートレイルマップを参考に、目印を探しながら広大な敷地の中を散策するのも楽しいですね。

Beijing house4.jpg Beijing house3.jpg


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櫻木 さとみ さん

イギリス・ロンドン2特派員の櫻木 さとみ さんが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:櫻木 さとみ さん

櫻木 さとみ さん

中国やマレーシアなどアジアの国での滞在を経て、ロンドンに来て2年になります。Webライターなどをやっています。 イギリスに来て、散歩したり公園に行くだけで、楽しい時間を過ごせるということを発見しました。アウトドア好きが多いイギリス、昔と変わらず散歩をしたり、サイクリングをしたりすることが娯楽になっている生活環境で過ごしていると、心が豊かになる気がします。散歩スポットやガーデンなど町歩きを楽しめる場所を紹介したいと思います。 DISQUS ID @disqus_VjBNghrxgs

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