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コートールド美術館のセザンヌ展に行ってきました

カテゴリー:お金・通貨・両替 / 文化・芸術・美術 投稿日:2008年9月17日

ミュージカル劇場が並ぶストランド地区の入り口に、ロンドン大学の美術史科キャンパスとなる「コートールド・インスティテュート・オブ・アート」が所有する「コートールド美術館」があります。ここが、一介の大学が所有する美術館とは信じられないくらい、素晴らしいコレクションを持った場所なのです。

コートオールド美術館は、「サマセット・ハウス」と呼ばれる、まるで宮殿のような建物の中に位置しています。そしてこの美術館が誇るのが、フランス印象派絵画のコレクションの数々。かつての英国人は(そして今も変わらず)実はフランスの華やかな文化にずっと憧れを描き続けてきました。だから、美術館の名にもなったサミュエル・コートールド氏を始めとするかつての英国の資産家たちは、その莫大な資産を投じてフランス印象派の絵画を蒐集するのが一種の流行になっていたようです。

現在ここで開かれているのが、やはりフランス印象派としてのポール・セザンヌの特別展。サマセット・ハウスの内観が醸し出す優雅な印象と相俟って、非常に華やかな空間ができていました。

somerset.JPG

コートオールド美術館
入館料: £5(学生は無料)
http://www.courtauld.ac.uk/gallery/index.shtml

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長野 雅俊

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名前:長野 雅俊

長野 雅俊

東京都出身の29歳。議会政治発祥の国で本場のジャーナリズムを学ぼうと、2002年4月に渡英。現在は週刊日本語新聞「英国ニュースダイジェスト」編集部で働いています。子午線で有名なグリニッジ近辺に在住。趣味は走ること。美しい芝生が生い茂ったグリニッジ公園はランナー天国です。息を切らして駆け上がった丘から見下ろす街の景色を手に入れるため、今日も走り続けます。

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