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歩きどおしで疲れたら...

カテゴリー:文化・芸術・美術 投稿日:2012年7月 8日

定番スポット、ポルトガル料理、カフェ、ショッピング...歩いたり食べたりと忙しいなかほっと一休みできる場所として美術館や博物館はもってこいです。
「え?どこの美術館も博物館も大体同じようなもんでしょ?」と思ったら大間違い!
各国の名画や貴重な品が見られる美術館、伝統工芸品や市の歴史に詳しくなる博物館などそれぞれに特徴があり、なかなか楽しめるんです。

それに、日曜日の開館時間から13・14時ころまでは入館料が無料になるところがほとんど。
これは利用する価値大です♪

では、これからいくつか皆さんにご紹介したいと思います。


☆Museu Caloust Gulbenkian (カルースト・グルベンキヤン博物館)
(メトロ青線 Praça de Espanha(プラサ・デ・エスパーニャ)より徒歩約5分)

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↑フランスより18世紀あたりの家具、調度品。金がふんだんに使われていて豪華!

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↑ルネ・ラリックの宝石も見所のひとつ。

石油王、故カルースト・グルベンキヤン氏のコレクションを展示しているミュージアム。ヨーロッパはじめ中東、古代エジプト、東南アジア各国の貴重の品が置かれています。
絵画ではポルトガルのものから、モネ、ターナーなど有名な画家たちの作品、日本の南蛮図屏風まであります。
博物館の一角には芝生の広がる公園やテラス席のあるカフェなどがありゆったりできます。
オーケストラやバレエの演目が開かれることも。


☆Museu Nacional de Azulejo (国立アズレージョ博物館)
(メトロ青線Santa Apolonia駅から徒歩約10分)

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↑概観

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ポルトガルの伝統工芸のひとつ、アズレージョづくしの博物館。タイルを焼き色付けをする工程を実物と文章で詳しく説明しています。壁にアズレージョの見事な装飾タイルがはめ込まれているチャペルとリスボンの町をおこしたパノラマアズレージョは必見です。


☆Museu da Cidade(リスボン市立博物館)
(メトロ黄色・緑線Campo Grandeより徒歩約3分)

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リスボン市の歴史を詳しく学べる博物館。見所はリスボン大震災の後の復興計画とその様子を事細かに記録した資料の数々。広い庭園にはポルトガルが誇る陶器メーカー、ボルダロ・ピニェイロによる陶器の生き物たちが集います。


☆Museu Nacional de Arte Antiga(国立古美術館)
(Cais do Sodre(カイス・ド・ソドレ)からバスに乗車、Cais de Rocha(カイス・デ・ローシャ)で下車とほ3分)

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↑さまざまな謎が残されているサン・ヴィセンテを描いた絵画は必見!

ほかの3つと比べるとアクセスが少し面倒なのですが、グルベンキヤン博物館に劣らない貴重な品々が集められた博物館です。
あのヒエロニムス・ボッシュの作品『聖アントニウスの誘惑』を所蔵していることでも有名。
外のカフェからはテージョ川も見渡せます。

歩きどおしで疲れたら、博物館や美術館でのんびり名品・名画を鑑賞&カフェでほっと一息ついて次のプランに向けて元気をチャージしてはいかがでしょうか?


以下、各々のサイトリンクとなっています。御活用ください。

カルースト・グルベンキアン博物館
国立アズレージョ美術館
市立博物館 [ポルトガル語]
国立古美術館 [ポルトガル語]

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たま

ポルトガル・リスボン特派員のたまが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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