ライプツィヒで雪が積もったら公園に行こう!雪の芸術品がいっぱい!!
冬は寒いドイツですが、雪が積もる日はほとんどありません。ましてやここ近年は地球温暖化の影響か暖冬で、雪をまったく見ない年が続いていましたが、この冬は久しぶりに寒い毎日です。
ちょうど、日本も北陸地方を中心に記録的な積雪に見舞われたようですが、ドイツも時を同じくして積雪がありました。
ライプツィヒで雪が積もったらぜひ足を運びたいところが、ロ-ゼンタ-ル公園!
今回も期待して行ってみると、やはりありました。いろいろな雪だるま!
さらには、こんなのも。
寒くて暗いドイツの冬も、雪が積もると明るく楽しい景色に一変します。
そして、さまざまな雪の芸術が私たちの目を楽しませてくれます。
冬場にライプツィヒに来られたときに雪が積もりましたら、ぜひロ-ゼンダ-ル公園に行かれるのをおすすめします!
筆者
ライプツィヒ特派員
シェーファー 玲子
2008年夏よりドイツ中東部の町ライプツィヒ在住。現在はライプツィヒにてフリーランスと主婦業に従事している。
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