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ドイツのクリスマス菓子、シュトレン!

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 生活・習慣・マナー 投稿日:2019年11月29日

クリスマスまであと1ヵ月になりました。

ドイツでは、クリスマスまでの4週間をアドヴェント(待降節)といいます。

毎週日曜日をそれぞれ、第一、第二、第三、第四アドヴェントと呼び、11月の町がネオンでロマンチックな美しさに変身します。

また、各地でクリスマスマーケットも開催され、クリスマスム-ド一色になる時期です。



さて、ドイツのクリスマス菓子といえば、いろいろありますが、とりわけ有名なのがシュトレン。ドレスデンのシュトレンは伝統的に有名ですが、ライプツィヒのクリスマスマ-ケットでも、たくさん売られています。

こちらにシュトレンの店。

Geschäft1.jpg


そしてこちらにも。


Geschäft2.jpg



とてもドイツらしい、ずっしりと重いケ-キです。

ところで、日本ではクリスマスケ-キといえば、クリスマスの日に食べるものですがドイツでは違います。アドベントの時期に、食べるものなのです。

シュトレンが日持ちがするのは、そのため。

おそらく、ドイツで人々が甘いものを最もたくさん食べる時期は、このアドベントの4週間だと思いますね。



さて、私は毎年日本に住む母のリクエストに応えて、自分でシュトレンを焼いています。今回も、第一弾を焼きました!

シュトレンに入っている材料は、干しブドウやオレンジピ-ル、レモンピ-ル、ア-モンド、マジパン、ラム酒、バタ-。


Rum.jpg


小麦粉は生酵母で発酵させます。

オ-ブンに入れて焼き上げます。

Backen.jpg



焼きあがったら溶かしバターを塗って、粉砂糖をまぶしてできあがり。

Pulverzucker.jpg



かわいらしく包んで、日本へ送ります。

Verpackung.jpg



材料の中に、砂糖が入っていませんね。他の材料の甘さだけで甘みを感じるケ-キなのです。ですので、ずっしりとしている割には甘ったるくなく、意外とあっさりしたケ-キですよ。

この時期にドイツに旅行される方は、この時期のお菓子、シュトレンを味わってくださいね。



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シェ-ファ-玲子

ドイツ・ライプツィヒ特派員のシェ-ファ-玲子が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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シェ-ファ-玲子

2008年夏よりドイツ中東部の町ライプツィヒ在住。その前は12年間ベルリン、そして学生時代はミュンヘンに留学していた神戸生まれの関西人。日本でも神戸のドイツ総領事館に勤務するなど、ずっとドイツと関わってきた。ドイツ移住後は謀テレビ局ベルリン支局にて2017年秋まで勤務。現在はライプツィヒにてフリ-ランスと主婦業に従事している。個人ブログ「ライプチヒで独逸日記」もよろしければご訪問ください! お問合せ・ご連絡はこちらまで。 DISQUS ID @disqus_vXOimP5ytn

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