トップ > ヨーロッパ > ドイツ > ライプツィヒ特派員 > ドイツで人気の保養地、バルト海のヴゥストゥロウ

ドイツドイツ/ライプツィヒ特派員ブログ

ドイツで人気の保養地、バルト海のヴゥストゥロウ

カテゴリー:自然・風景 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年5月 2日

ドイツに長く住んでいると、とりわけ海が恋しくなります。

国境を越えて南下すれば、地中海やアドリア海の青い海に行くことができますが、たどり着くまでにはドイツからかなり時間がかかってしまいます。

ドイツが唯一海に面しているのが、北海とバルト海。

バルト海はとりわけ旧東ドイツ時代から人気の保養地で、今でも夏休みはバルト海へ行って過ごすという人が、旧東ドイツの人達の中では圧倒的に多いです。

さて、先日私はそのバルト海の保養地の一つ、ヴゥストゥロウに行ってきました。

海岸はサラサラの砂浜。

白浜が続く海岸線をのんびり散策すると、とても心地よい気分です。

Strand.jpg



バルト海の海は、日本の海などに比べて、塩が少ないかんじです。また浜風もさらりとして、潮の香りマイルドに思います。


Möbe.jpg



浜辺に並ぶカラフルなStrandkorp(砂浜の籠)はバルト海や北海の名物。

Strandkorp1.jpg



レンタルした籠の中に座って、のんびりと読書にふけったりするのに最高です。


Strandkorp2.jpg



そして、ヴゥストゥロウの浜辺での名所がSeebrücke(海の橋)。

Seebrücke2.jpg

沖の方まで渡って行くことができます。

橋から浜辺方向の眺めも素敵です。

Seebrücke von Meerseite.jpg



橋の先端部分に行くと、地元の釣り人達が海に向かって釣り糸を垂らしていました。

Angler.jpg


バルト海ではタラなどが釣れますが、この日釣れていたのは、

カレイ

Frunder.jpg



カマス

Hecht.jpg



私も子供の頃は神戸の浜でよく釣りをした思い出がありますので、とっても懐かしく見つめていました。ちなみに、ドイツでは釣りをするにはライセンスを取得する必要があります。釣り人としてのマナ-などをいろいろ学ぶのでしょうね。



お天気に恵まれた日には、美しい日没を見ることができますが、今回は残念ながら雲が多く、水平線に沈む夕日は見ることができせんでした。

それでも、とても幻想的な海と空の色。

Sonnnenuntergang.jpg



夏場はヴァカンスを長期バルト海で過ごすドイツ人でごった返しますが、それ以外の時期は比較的空いています。
北ドイツへ行かれる際には、是非足をのばしてみてくださいね。




この場所をGoogleMapで確認する

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

シェーファー玲子

ドイツ・ライプツィヒ特派員のシェーファー玲子が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

ドイツドイツ/ライプツィヒ特派員
名前:シェーファー玲子

シェーファー玲子

2008年夏よりドイツ中東部の町ライプツィヒ在住。その前は12年間ベルリン、そして学生時代はミュンヘンに留学していた神戸生まれの関西人。日本でも神戸のドイツ総領事館に勤務するなど、ずっとドイツと関わってきた。ドイツ移住後は謀テレビ局ベルリン支局にて2017年秋まで勤務。現在はライプツィヒにてフリーランスと主婦業に従事している。個人ブログ「ライプチヒで独逸日記」もよろしければご訪問ください! お問合せ・ご連絡はこちらまで。 DISQUS ID @disqus_vXOimP5ytn

ライプツィヒ特派員トップにもどる

その他のドイツの特派員

ライプツィヒを旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

ライプツィヒ特派員トップにもどる

トップ > ヨーロッパ > ドイツ > ライプツィヒ特派員 > ドイツで人気の保養地、バルト海のヴゥストゥロウ

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について