駅で自宅感覚?SationsHuiskamer(スタションスハウスカメル)

公開日 : 2015年08月06日
最終更新 :
筆者 : 三川 桃

電車の駅で時間をつぶす時、みなさんはどうされていますか?

駅のあたりをブラブラしてみたり、カフェに入ってみたり...。

ちょっとした時間の使い方は人それぞれだと思いますが、もし駅構内に

自宅のリビングのようにのんびりできる空間があったらどうでしょう?

Rotterdam(ロッテルダム)中央駅とDen Haag(デン・ハーグ中央駅)で時間をつぶす必要が

あったら、是非ご利用いただきたいところがコチラ⇒StationsHuiskamer(スタションスハウスカメル)

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Station(スタション)は駅、Huiskamer(ハウスカメル)はリビングルーム。

そう、StationsHuiskamerは「駅のリビング」という名の空間です。

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コンセプトは「待ち合わせにも、リラックスにも、仕事にも、勉強にも」。

好きな場所を選んで、自分のしたいように過ごせる。

喉が渇いたり、お腹が空いたらカウンターで注文する。

まるで自宅のリビングのようにお過ごしください、ということのようです。

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リビングルームっぽさを演出する家具や飾りがあちあらこちらに。

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運動不足を解消?!なぜか一輪車も椅子に変身!遊び心が楽しい。

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StationsHuiskamerにはフリーWifiや各種携帯電話の充電コードがあり、(オランダ)新聞も各紙ソロッテいます。さらにカフェ内に電車時刻が確認できる電光掲示板もあります。

(ちなみにロッテルダム駅でのWifiパスワードはRotterdam,ハーグ駅ではDen Haagです!)

また、コーヒーを注文した場合、1ユーロでお替わりを入れてもらえます。

電車に持って乗るための1杯が欲しい場合、ありがたいですよね!

寛ぎすぎて ついうっかり電車に乗り過ごすことが内容にご注意くださいね♪

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