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7月半ばの「永観堂」

カテゴリー:見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年7月16日

七月半ばの永観堂。
雨に濡れた、もみじと苔が綺麗です。
紅葉の頃の永観堂さんは、連日沢山の人で賑わいますが、
今は静かな中に緑の世界が広がっています。

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永観堂は、平安時代初期に建てられ 承暦時代の頃に(1077年頃)
永観律師が 住職となりました。
永観律師は 貧しい人や病気の人に慈悲の心で接し、徳を施し 
多くの人から慕われました。
永観律師が亡くなった後、永観律師を慕う多くの人から 
この寺院を、永観堂と呼ぶ様になり今日に到っています。

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《3000本の青もみじの世界》

永観堂は、京都のもみじの名所中の名所です。境内には、約3000本のもみじがあり
初夏は彩り豊かな青もみじの世界が広がり、秋の日には一面の紅葉景色となります。

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永観堂は、庭園の中を歩くだけでなく建物の中に入って、中から外の景色を見ることができます。
特に斜面に架けられた回廊は、まるで迷路のようで、階段を上がるごとに視点が変化し、
他では見られない青もみじの景色が見られます。


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緑の中の「やすらぎ観音」様。

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《言葉》

永観堂では、『今月の言葉』があります。

「願わないのに老い 望まないのに病む
 これを越えるのが 佛の教え」

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「人生の長旅には 二つの難所あり
 第一は「分かれ道」 第二は「行きどまり」」


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「近くして 見えがたきは 己が心」


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「無意義な一千語よりも 有意義な一語が勝る」


永観堂.gif

「Thank you.   感 謝
 I'm sorry.   懺 悔
 I love you.  慈 心」
 

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七月半ば、青もみじの永観堂でした。

       《永観堂》

◎ 〒606-8445 京都市左京区永観堂町48
◎ JR京都駅から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分。
   JR京都駅から市バス100系統で「東天王町」下車、徒歩8分。
  
◎ 拝観料 一般 600円 小・中・高生 400円
                         ※永観堂『今月の言葉』を、お借りしています。 

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仕事は着物や和のデザイン。着物、帯、振袖のデザインが中心で、古典模様から琳派模様など、日本の今の模様を作っています。
趣味は競泳で、試合にも時々出ます。近所には桂離宮や嵐山があり、時間があればカメラと共に寺院や景色を巡っています。
京都は平安京の頃から、今の時代まで様々な歴史が残っている町。春夏秋冬・・・歴史と季節を訪ねながら特派員ブログを、綴って行ければと思います。 DISQUS ID @disqus_YGXxySyYFR

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