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降り注ぐ藤の花シャワー「白毫寺」

カテゴリー:お題 投稿日:2019年5月13日

藤の花を訪ねて、兵庫県丹波市、白毫寺(びゃくごうじ)に行って来ました。
ここでは「九尺藤」と言われる、長い藤の花を楽しむことが出来ます。
「白毫寺」は丹波市市島町の山あいにある、705年創建の由緒あるお寺です。
京都市内から車では二時間位で行ける距離(約79キロ)です。

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《藤の名所・白毫寺》

白毫寺の藤は、園芸品種名で「九尺ふじ」と呼ばれる花穂の長い藤。
正式名称は「野田長ふじ」。
下まで咲くと、これまで最も長いもので180cmを記録しているとの事。
一尺は約30cmですから、九尺とは約270cm。
そこまでの長い藤の花はありませんでしたが、1メートル近い長さの見事な
藤の花の景色が広がっています。

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《インスタ映えする藤の花》

同寺の藤は「人が集い心安らぐ寺にしたい」との願いを込め、先代住職が植えたのが始まりです。
2012年に全国紙の1面に写真が掲載されたことで、一躍全国区となりました。

今まで藤の花は、春の花として、梅や桜ほど注目される事はなかったのですが、
フェイスブックやInstagramから発信される藤の花の美しさに、多くの共感を呼び
国内そして海外からも沢山の方が来られています。


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《万葉集にも詠まれた藤の花》

万葉集には、藤の花が詠まれた歌は26首。
その数は、梅や桜にはかなわないものの、薄紫の美しい藤の花は
万葉人にとっても、歌に残したい美しい花だったのですね。

IMG_4545.jpg

藤棚のエリアは広くて、L字に続く藤棚と中央に広場があり、
たっぷりと藤を愛でる事が出来ます。

IMG_4585 (3).jpg

境内の上の散策路からも藤を見ることもできます。


IMG_4587 (2).jpg

藤の花は、横から見ても美しく、
藤棚に入り、下から見上げて鑑賞するのも良いですね。
藤の見頃は、5月初旬~中旬。
5月14日まで、夜間ライトアップ(18時30分頃から21時)も行われています。

丹波市・藤.gif


《白毫寺》
〇所      兵庫県丹波市市島町白毫寺709
〇白毫寺HP  http://www.byakugouji.jp/news/2768.html
〇問い合わせ先 0795-85-0259
〇見頃     例年の見頃 5月初旬~中旬
〇拝観料    個人300円 / 団体200円 ※高校生以下・障害者等は免除
〇拝観時間   8:00~17:00(ライトアップは18:30~21:00)
〇アクセス   車  舞鶴自動車道「春日I.C」より福知山方面へ車10分
〇アクセス   電車 JR福知山線「市島駅」下車、タクシーで8分
〇駐車場    有り

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仕事は着物や和のデザイン。着物、帯、振袖のデザインが中心で、古典模様から琳派模様など、日本の今の模様を作っています。
趣味は競泳で、試合にも時々出ます。近所には桂離宮や嵐山があり、時間があればカメラと共に寺院や景色を巡っています。
京都は平安京の頃から、今の時代まで様々な歴史が残っている町。春夏秋冬・・・歴史と季節を訪ねながら特派員ブログを、綴って行ければと思います。 DISQUS ID @disqus_YGXxySyYFR

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