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拝観料

カテゴリー:お金・通貨・両替 投稿日:2008年11月11日

%93%F1%91%B8%89%40%8E%F3%95t.jpg 京都といえば寺めぐり。そして拝観料。金額は寺によってまちまちですが、大人一人の個人料金で一番多いのが500円、次に400円、そして600円、300円…と続き、500円と400円で過半を占めます。
奈良も同じで、何カ所も回ると費用が馬鹿になりません。
鎌倉は物価の高い東京圏なので拝観料も相応かな?と思ったところ、行ってみたら200円や300円で意外に思ったことがありました。確かにあまり大きな寺はないし…

観光の対象になっている寺院の多くが拝観有料になった理由は推測できますが、そもそもいつから始まったのかは分かりません。他の国にはあるのかないのか、いずれにしてもそう古いことではなさそうです。


拝観料が必要な寺院は、「境内は無料」と「境内も有料」の二つに大別できそうです。境内が無料だとたいてい参拝も無料でできますが、実際は境内も有料の方が圧倒的に多く、大半の寺はいかに信仰の篤い人でもお金がなければ参拝できません。一見「信仰より観光」です。


%89%BA%8A%9B%90_%8E%D0.jpg 寺院の拝観料はこんな具合ですが、神社は境内無料が当たり前。有料なのは庭園や宝物館などで、そこに入らなければ参拝に賽銭以外の費用がかかることはありません。こちらは「観光より信仰」に見えます。


どちらも同じ宗教施設。それにも関わらずこの違い。理由は色々思いつきますが、何が本当かは分かりません。

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韮澤 成行

日本国内・旧京都特派員の韮澤 成行が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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韮澤 成行

東京の出版社を退職後、京都に転居。これまでは本の中の話でしかなかった歴史上の出来事が、ここには形跡とは言え今も身近に数多く残っており、現在も遠い過去もいつも並存しているような気がしています。京都には平安時代の初めに実在した人物が、ある寺の井戸から毎夜、冥界に通ったという言い伝えがあります。私も千年昔に行き来できるタイムトンネルを見つけたいと思っています。

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