【イベント】日本の手鞠とRumah Gaharaバティックワークショップ@国立テキスタイルミュージアム

公開日 : 2019年06月20日
最終更新 :
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2019年6月22日、国立テキスタイルミュージアムでバティック布で日本の手毬を作るワークショップが開催されます。

こんにちは、クアラルンプール2特派員のかりわめぐみです。今週の土曜日、クアラルンプールの国立繊維博物館(Muzium Tekstil)で日本人講師によるワークショップが開催されます。日本の手毬とマレーシアの伝統工芸バティックのコラボレーションとはなかなか興味をそそられます。

主催は国立テキスタイルミュージアム。マリスタジオの座親美帆さんが、木目込み鞠の作り方をレクチャーします。

マレーシアのデザイナーMr. ファイズ氏のバティックデザイン生地で、木目込み鞠のピアス(またはイヤリング)かキーホルダーを製作できます。

ワークショップは英語での進行ですが、日本人スタッフがアシストするので英語が苦手な方でも参加できますよ。

場所:国立テキスタイルミュージアム

最大人数は30名。

お申し込みはmindarisestudio@gmail.com(日本語可)、nik@gaharagalore.comまで。

参加費:180リンギット(アクセサリ製作のための材料費およびBoutique Cafeでのランチ)

参加費は当日会場で支払い。

お車でお越しの方はムルデカ広場の駐車場に駐車ください。

https://goo.gl/maps/iXrc9D1gYzgWZwuk9

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