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シーズン到来!屋台のドリアンを食べる

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2022年7月27日

マレーシアを代表する果物といえばドリアン。
「強烈な香りがする果物」といったイメージを持たれる方が多いかと思います。
そして、高級で「果物の王様」と呼ばれるドリアンですが、人によって好き嫌いがわかれるようです。

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ドリアンが臭い一因としていわれるのが、食べた後にでる皮の部分が放つにおい。
実際に食べてみると、ブランデーのような芳醇な香りと、クリーミーで濃厚な口当たり、とろけるような食感があります。

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ドリアンはには種類があり、最も高級とされるブラックソン(Blackthorn/黑刺)はRM100(約3000円)/kgを超えるものあります。屋台などでよく見かける高級品種ムサンキング(Musang King/猫山王)はRM60〜80(約1800〜2400円)ほどです。ただしカンポンドリアン(Kampong Durian)といって、ブランド種ではないもの、野生のドリアンはRM15〜20(約450〜600円)/kgぐらいです。
キログラム単位だと大きそうですが、棘(とげ)のある皮が非常に厚く種が大きいため、身の部分はあまりありません。
※ドリアンは基本的に時価で、産地やその時の収穫量などによって値段が変動します。

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ドリアンの屋台は通常のホーカー (屋台街)や、ショップロット(商店街)から離れたところで営業をしなければなりません。やはりローカルでもそのにおいは気になるのか、ホーカーの外れにポツンとあるのを目にします。
今回のこちらの屋台も商店街の入り口で営業していました。

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クアラルンプール市内と比べるとムサンキング(Musang King/猫山王)がRM50(約1500)/kgとややリーズナブル。
この日のおすすめを聞いたところウダンメラ(Udang Merah/赤海老)という品種でRM20(約600円)/kg
クリーミーで甘いドリアンでした。まだ熟す直前ぐらいだったのか、においもあまりなく、個人的にはベストな食感でした。
このような屋台やお店での食べ方は以下のようになります。

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①ドリアンを選ぶ
②イートインであることを伝えると、計量。
③包丁で割ってもらって中身を確認
⑤席につくとテーブルの上に使い捨てビニール手袋をして食べる。水を出してくれてたり、ティッシュなどがあるが、そちらも使ってOK
⑥食べ終わったら会計して出る。

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またクアラルンプールから1時間半ぐらいのゲンティンハイランド近くのベントン(Bentong)〜ラウブ(Raub)にかけてはドリアン産地として知られ呼ばれシーズンになると街道筋にはドリアン屋台が並びます。
新鮮でクアラルンプールよりも安い生産地価格で食べられます。

(撮影by逗子マリナ)
※店主の撮影許可をいただいて撮影しています。
※写真の無断転載禁止

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逗子 マリナ

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名前:逗子 マリナ

逗子 マリナ

広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

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