トップ > アジア > マレーシア > クアラルンプール特派員 > 【新型コロナウイルス関連】マレーシアのロックダウン緩和と経済活動の再開

マレーシアマレーシア/クアラルンプール特派員ブログ

【新型コロナウイルス関連】マレーシアのロックダウン緩和と経済活動の再開

カテゴリー:お知らせ / ショッピング・雑貨・お土産 投稿日:2020年5月20日

5月13日から始まった第5期(フェーズ5)となるマレーシアのロックダウンである条件付き活動制限令(Conditional Movement Control Order=CMCO)
過去4回は2週間ごとで区切られていましたが、今回は一気に4週間延長となり6月9日終了予定となっています。

フェーズ4までと異なるのはある程度の条件を満たせば、経済活動を再開できるという緩和措置がとられていること。
例えばクアラルンプールは隣接するスランゴール州(Selangor)、首相官邸などがある新行政都市プトラジャヤ(Putrajaya)などへは移動許可証を持たずに行き来することができるようになりました。
※その他の州間移動はまだ許可されていません。

DSCN2463.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

再開したショッピングモールでは検温と個人情報告知が必須

ショッピングモールなどが再開し始めていますが、ロックダウン前と異なるのはまずの入口と出口が限られていること。さらにモールによっては3つの手順を踏まなければ中に入ることはできません。

今回はマレーシア国内で最大級のショッピングモールとして知られるワン・ウタマ(One Utama) のケースを紹介します。

①スマホでQRコードを読み込み。

②名前・携帯番号などを入力。

③サーモーグラフィーの前で検温。体温を入力すると自分のデータが入ったQRコードが作成されるので、それを各ショップで提示。

IMG_0836.jpg

ところが一部のショップなどではさらに独自の入店管理を行っており、QRコードを読み込んで、名前や携帯番号を入力して、という手順を再度必要な場合も。

また場所によっては手書きの場合もあります。

IMG_0824.jpg

スーパーでも店内に入る客数を入口で制御しているため、ソーシャルディスタンスを保ちながら列に並ぶというのが普通の光景となっていました。

とにかく感染者が出た時のことを想定し、後から追跡できるようにしているようですが、本当に厳しく徹底されていて驚きました。

今後外出でつけなければいけなくなったこと

ショッピングモールの場合、独自で来店者情報を管理している以外は、ショップやレストランに入るたびに、生成した個人のQRコードを提示してスキャンしてもらう必要があります。よって最初にスクリーンショットを撮っておいた方が便利かなと感じました。

実際にスクリーンショットでも問題はありませんでしたが、今後の状況の変化などもあるかと思いますので、最新情報は公式サイトなどを参照してくださいね。

(写真撮影by逗子マリナ)

この場所をGoogleMapで確認する

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

逗子 マリナ

マレーシア・クアラルンプール特派員の逗子 マリナが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

マレーシアマレーシア/クアラルンプール特派員
名前:逗子 マリナ

逗子 マリナ

広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

クアラルンプール特派員トップにもどる

その他のマレーシアの特派員

クアラルンプールを旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

クアラルンプール特派員トップにもどる

トップ > アジア > マレーシア > クアラルンプール特派員 > 【新型コロナウイルス関連】マレーシアのロックダウン緩和と経済活動の再開

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について