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桐生新町重要伝統的建造物群保存地区

カテゴリー:文化・芸術・美術 投稿日:2018年1月12日

おはようございます!桐生特派員の加藤です♪
今日ご紹介するのは、私の散歩道の街並みです。


桐生は古くから織物の町として発展してきました。現在でも織物産業の繁栄を今に伝える町並みがいたるところに残り,土蔵造りの店舗や白磁タイルを張った事務所,煉れん瓦が造づくりの倉庫など,歴史的資産の宝庫となっています。
 平成24年7月,桐生新町地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。約420年前に町立てされた「桐生新町」,350年以上の歴史がある「桐生祇園祭」,市内各所に200棟以上も残っている「ノコギリ屋根工場」など,これらは先人が築き上げた貴重な歴史的資産です。桐生市では,歴史的資産を後世に引き継ぐために保存していくとともに,積極的な活用を図り,人の集うまちづくりを推進しています。

桐生新町伝統的建造物群保存地区
 桐生市本町一,二丁目には,江戸初期に創設された「桐生新町」の敷地割りが残り,江戸末期から昭和初期までの織物産業の繁栄を象徴する土蔵や町屋,長屋,煉瓦倉庫,長屋門,井戸屋形,祠ほこら,板塀など様々な歴史的建造物が建ち並んでいます。
 「桐生新町」は,徳川家康の命を受けた代官 大久保長安の手代 大野八右衛門によって流通の拠点としてつくられました。天正19年(1591)から慶長11年(1606)までの15年間でつくられ,初めは一丁目から三丁目までが,その後,四丁目から六丁目までが整えられました。
 「桐生新町」という呼び名は,大正10年(1921)の市制施行まで使われ,昭和4年(1929)からは現在の呼び名である「本町」に改められています。
 「桐生新町」の町立ては,旧桐生領総鎮守天満宮を遷座し,そこを基点として,南に向かって一直線の道(現:本町通り)が引かれ,間口6~7間,奥行き約40間の敷地割りが行われました。
 保存地区は,歴史を経て形成されてきた建造物や環境が良好に残され,特に町の骨格は江戸初期以来のものが踏襲され,大きな変化を受けていません。
 保存地区内には,約400棟の建築物があり,その内の約6割が昭和初期(戦前)までに建てられていますが,建築年代は,江戸末期から明治期,大正期,昭和初期と様々な建築物が入り混じっています。
 これらの建築物は,主に木造や土蔵造で,店舗や事務所,住居などに使われ,その形態も様々なものとなっています。特殊な例としては,近代的な白磁タイル張りの事務所や大谷石造のノコギリ屋根工場も現存しています。
 また,県指定文化財1件,市指定文化財3件,国登録文化財6件が,重伝建地区選定前から保存されており,保存地区として,これらの文化財を含む建築物173棟・工作物170件・樹木8件が保存するものとして指定されています。
 町並みの特徴については,本町通りに面する建物は,主に店舗や事務所として使われ,重厚な戸建ての建築物に混じり,長屋形式の建築物も見られます。
 戸建て建築物の形態は,主に切妻造り,平入りとなっていますが,寄棟造りや妻入りの建築物もあり,ほとんどの建築物には,下屋が設けられていて,通り側が店舗となり,その後ろ側が住居となっています。
 また,主に借家として建てられた長屋形式の建築物は,切妻造りで平入り,通りに面する場合と敷地の奥に建てられる例もあります。このように,様々な建築物が建ち並び町並みを形成しているところが,保存地区の特徴とされています。
参照元URL
http://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2013_08/series_05/series_05.html


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どうでしたか?いいところでしょう!
是非桐生に来て下さいネ♪
それではご機嫌よう♪


桐生市役所
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1-1
TEL 0277-46-1111

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加藤良夫

日本国内・桐生・群馬特派員の加藤良夫が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:加藤良夫

加藤良夫

飲食店経営30年、人生のほとんどを食の世界で過ごしてきました。そんな私が生まれ育った桐生、その広域のレストラン・風景・観光などを発信していこうと思います。どうぞ宜しくお願いします。 DISQUS ID @disqus_CMlbdvbDG8

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