Dabur社のPudin Hara

公開日 : 2021年09月24日
最終更新 :
Pudinhara.jpg

長距離運転中の眠気覚まし用に日本から持ってきていたブラックブラックが終わり、これに代わるものをとネパール人に買ってきてもらったDabur社の「Pudin Hara」。

口に入れると、最初は強いながらもいい感じの刺激が鼻や頭にかけて広がるのですが、カプセルが溶けたあとがたいへん。たとえるなら、眠気覚まし用のメントール系の刺激が強烈なガムの、何倍も強い刺激が広がる感じ。眠気は消失するけれど、かえって刺激に気を取られてしまうほど。

本来は、ミント他薬草類が配合された、消化不良時のアーユルヴェーダ薬です。

服用される場合は使用法を守りましょう、

筆者

ネパール特派員

春日山 紀子

2000年よりカトマンズ在住。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。