カトマンズ・コロナ禍のインドラチョーク・アサン

公開日 : 2021年08月15日
最終更新 :
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いつ行ってもカトマンズ地元民でにぎわうインドラチョウク・アサン。

コロナ禍の行動規制が強化されているときは、営業を控える店も多かったようですが、規制緩和後すぐにぎわいを取り戻しました。

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ここから1㎞も離れていない場所にある、外国人旅行者をターゲットに栄えた地区・タメルは、コロナ禍以降めっきり活気がなくなり、いまだ閑散としており、この差がせつなくなるほどにぎやかです。

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一角にある、ビーズ飾りを扱う横丁。こちらも普段と変わらぬ雰囲気。

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アカスバイラブ寺院下にある、ラッシー屋さんも大にぎわい。この辺り、狭い間口のラッシー屋が隣接し、数軒が競う激戦区になっています。

最近の様子を、BGMなしの動画にしていますので、雰囲気感じていただければうれしいです↓

筆者

ネパール特派員

春日山 紀子

2000年よりカトマンズ在住。

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