カトマンズ・コロナ禍のインドラチョーク・アサン
いつ行ってもカトマンズ地元民でにぎわうインドラチョウク・アサン。
コロナ禍の行動規制が強化されているときは、営業を控える店も多かったようですが、規制緩和後すぐにぎわいを取り戻しました。
ここから1㎞も離れていない場所にある、外国人旅行者をターゲットに栄えた地区・タメルは、コロナ禍以降めっきり活気がなくなり、いまだ閑散としており、この差がせつなくなるほどにぎやかです。
一角にある、ビーズ飾りを扱う横丁。こちらも普段と変わらぬ雰囲気。
アカスバイラブ寺院下にある、ラッシー屋さんも大にぎわい。この辺り、狭い間口のラッシー屋が隣接し、数軒が競う激戦区になっています。
最近の様子を、BGMなしの動画にしていますので、雰囲気感じていただければうれしいです↓
筆者
ネパール特派員
春日山 紀子
2000年よりカトマンズ在住。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。