軽井沢産の生ホップで造ったエールビール
昨日、9月29日より発売開始になった
「軽井沢ビール クラフトザウルス 軽井沢フレッシュホップエール」
を飲んできました
普段飲んでいるビールはほとんど
乾燥・圧縮加工されたホップを使って作られているそうなのですが
「軽井沢ビール クラフトザウルス 軽井沢フレッシュホップエール」
は軽井沢で生産された生ホップを造られた期間限定の貴重なビールです
これは、よなよなエールと普通のクラフトザウルス(軽井沢限定ビール)
クラフトザウルス 軽井沢フレッシュホップエールはこの中に
無ろ過なので、冷蔵で賞味期限10日間。貴重です
このビールを醸造しているヤッホーブルーイングの「ながれ」さんに
(ヤッホーブルーイングでは、みんなニックネームがついていて
某俳優さんに似ているということで「ながれ」さんだそうです。確かに似てる)
フレッシュホップやクラフトビールについて教えて頂きました
軽井沢では昔、ホップの生産をしていたそうです
そのホップの生産を復活させてこのビールができました
エールビールの魅力はフルーティーな香りとコクが魅力です
わたしもヤッホーブルーイングさんのビールを飲んでエールビールに、はまりました
飲んだことない方は一度飲んでみてください!
左がクラフトザウルス 軽井沢フレッシュホップエール
すっごく爽やかで香りの良いおいしいビールでした(←ちゃんと説明聞いてた?)
軽井沢産のホップで造ったビール
これは、新しい軽井沢の名物になりそうです
このビールは
「YONA YONA BEER WORKS」 9月29日より
軽井沢の星野エリア「カフェハングリースポット」 10月4日より
飲めるそうです
期間限定で量も少ないので興味のある方はなるべく早く飲みに行ってください
たぶん、すぐなくなっちゃいますよ
筆者
長野特派員
M下
千葉から移住して軽井沢で約20年。日々、軽井沢町内をうろうろしているので、そこで見たこと、聞いたことをご紹介したいと思います。
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