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【vol.26】遺産建築に泊まろう!その2

カテゴリー:文化・芸術・美術 / 旅行・ツアー・ホテル / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年1月29日

遺産建築ホテル「Le Bokor Palace」特集、後編始めます!
前編含めたボーコーの過去の記事は以下からどうぞ!


街一番の観光スポット、ボーコーマウンテン
ボーコーマウンテンの守り神!?
ボーコーマウンテンのパワースポット「ワット・サンボー・プラム」
神秘的な廃教会 inボーコーマウンテン
ブラック・パレス-シハヌーク王別荘跡へ
遺産建築に泊まろう!その1

早朝、日の出前のホテルの様子です。うっすらと空の色が変わり始め、だんだん東から日が顔を出して来ます。
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カンポットには基本高層建築物が無いため、日の出の様子は割とどこからでも見られます。
それでも、山の上から見る朝日は素晴らしいものがあります。登山の経験者ならわかるはず!
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日が昇ると、周囲の雲の輪郭がハッキリと見えて来て、雲海が姿を表します。
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この山の周辺は湿度が高く、夜と朝の気温差が激しいため、雲が出来やすくなっているんです。
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この雲海、早朝〜午前中にかけて多く出現します。早朝の雲海をバッチリ見られるのは、ボーコー山上のホテルに宿泊した人の特権!
日帰りバスツアーなどを利用した場合、山頂付近に来るのはお昼頃になってしまうため、綺麗な雲海はなかなか見られないのです!


この付近は風が強いため、雲の流れも早め。時にはこんな感じでホテル全体が雲に包まれることも。
雲海が自分の身体を通り過ぎていく様子はちょっとしたスペクタクルですよ。
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さて、ご来光と雲海を見届けたら、次は朝食をいただきます。朝食はバイキング形式ではなく、次々に料理が運ばれて来るコース形式。
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うーん、美味しい!ここで使われている野菜の一部は、ボーコー山の農場でオーガニック栽培されたものだとか。


朝食でお腹を満たしたら、次はホテル内を探索だ!他のお部屋を見せてもらいました。
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↑ホテル内通路は、どこからでも日光が差し込む作りになっています。
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↑謎の天井の低いスペース。かつては小規模なカジノとして使用されたこともあった部分だとか。
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↑館内には、ホテルの歴史を物語る資料が多数展示されています。
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客室は、基本的にベッドルーム/休憩用ミニスペース/洗面所・トイレ/お風呂(バスタブ)で構成されており、
大まかな作りはどこも変わりませんが、部屋ごとに広さは異なっており、またいくつかの部屋にはソファが設置されています。
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ここ↑はまだリノベーションの最中。ホテルでも一番広い、最高級スイートになる予定とのこと。

さて、次は展望テラスへ!テラスは2階と3階にそれぞれあります。
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3階のテラスは、この建物で最も古い部分。状態がよかったため、ここだけ殆どリノベーションが加えられていないとか。

テラスからみた景色はこんな感じ。
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いやー、素晴らしい。奥に見える海はタイランド湾、天気がよければ海の向こうにはベトナム領・フーコック島も見えるんです。
空と海、そして森、雲海。これを一度にみられるスポットはカンボジアでもそうそうありませんよ。
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↑反対側の景色はこんな感じ。山全体がリゾートとしては未だ発展途上なことがよくわかります。だがそれがいい。
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部屋の見学も終わり、少し疲れてきたな・・・というところで、ホテルご自慢のジャグジーに再度入れてもらうことに。
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カンポットで露天風呂。湯加減もちょうどよく、とても気持ち良かったです。
・・ただしこのお風呂、外から割と丸見えなので、水着着用での入浴がおすすめです(笑)。
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↑こんなトラムを使って、山の中を観光することもできます。
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なかなか快適なステイを楽しめました。一泊180ドル前後とカンボジアの中ではかなり高めの相場ですが、その価値は十分にあるはず!
たまには、自分へのご褒美(笑)として、こんなホテルを使ってもいいかも?そう思えるホテルでした!
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では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
では、また次の特集にて!

取材協力:ソカホテルグループ

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大坂 知貴

カンボジア・カンポット特派員の大坂 知貴が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:大坂 知貴

大坂 知貴

カンポット州観光局マーケティング担当。2018年1月よりカンボジア・カンポット州の観光振興施策に携わる。現在の業務内容は、州公式ウェブサイトにおける観光情報の記事執筆、学生向けの講演や日本人向けツアーの企画など。三度の飯より映画が好き。好きな映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「ロッキー」。いつかカンポットを舞台にした映画が出来て、世界中でヒットしたりしてくれたりしないかなあ、と願っている。 DISQUS ID @disqus_MHHj1uKVTZ

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