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#9 雑貨好き必見!サンボープレイクックのお土産売り場で手作りカゴ細工を手に入れよう!

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 投稿日:2019年1月28日

コンポントムからこんにちは!

コンポントム特派員の舛屋彩子です。

今回も、前回に続いてサンボープレイクック遺跡のコミュニティマーケットネタを。

前回もアップしましたが、こちらがチケットブース周辺の地図。

コミュニティマーケット地図.png
木々に囲まれているので非常に発見しにくいのですが、
実はサンボープレイクック遺跡にはお土産売り場があります。


何が販売されているのかというと、
村の女性たちによる手作りカゴ細工!

女性には堪らない品々がずらり。
カゴ細工売り場.JPG

人気&定番商品は、
・お魚の楕円カゴ
魚カゴ.JPG


大きすぎず小さすぎずの絶妙な大きさで、
日常使いする小物たちの定位置にピッタリ。

私は時計や装飾品、IDカードなどを入れています。
この可愛さで$3-.ですよ。
$3-.で朝恒例の「あれがない!これがない!」シーンを削減しませんか?笑

ちなみにこのお魚デザインは、
サンボープレイクックのカゴ細工コミュニティ独自のもの。



・丸お盆
お盆.JPG
私は野菜や果物を入れています。

入れ物が手作りカゴに変わるだけでも何だか気分が上がります。
可愛いものパワーって不思議。

食事やお茶などを提供するお盆として使われている方もいますよ。
価格帯は大きさによって変わりますが$10-ほど。



・蓋付きカゴ(小)

蓋つきカゴ小.JPG

ピアスなど小さくて失くしやすいものの収納にピッタリ。
イベントに出展すると売り切れることも。

プノンペンイオンモール内の土産店でのお取り扱いもされている人気商品。
小さなお土産を配る際の入れ物にもなります。

こちらも大きさや出来栄えにより値段が変動しますが$2-.ほど。
小さいものから大きいものまで、サイズのバリエーションも豊かです。

蓋つきバリエ.JPG

・イルカシリーズ
イルカ.JPG

最近ジワジワと人気が出てきているこのシリーズ。
先に紹介したお魚カゴをイルカにアレンジ。

もうカゴは既に沢山持っているのに
この可愛さに負けて購入。
イルカお盆.JPG
模様も細部まで工夫が凝らされていて美しいです。

〜以下、個人的に紹介したいシリーズ〜

・これは何だろうシリーズ

イルカシリーズがリリースされてから、
アレンジ商品が増えてきました。

その中の一つがこちら。
これはなんだろう.JPG
何か分からないけど、このゆるさがたまらない。

・遺跡観光に便利!ペットボトルホルダー。
ペットホルダー.JPG
森にある「クパオム」(確か)という植物で編まれたもの。
大きい2Lペットボトルサイズにも対応。
私も日常使いしています。
$2-.でした。

petholder.JPG

・リッチライン!?カゴバック
カゴバッグ.JPG
一つ$25-.のカゴバッグ。
他のカゴ細工に比べたら少々お高めですが、
日本でこのレベルの手作り商品買うと倍近くはしそう・・・

デティールがお洒落。
持ち手にカンボジアの定番お土産・クロマーを結ぶとショルダーにも変化。

ちなみに、お土産売り場にはクロマーも売ってますよ。
クロマー.JPG

・何を入れるかはあなた次第!持ち手付きカゴ!
持ち手付き.JPG
実用性を求めがちなので買うのは渋ってしまいますが・・・
置くだけでオシャレ空間になりそうなデザイン。

実はこの手のカゴは昔、
おばあちゃんがパゴダに出かける際や、噛みタバコを収納するのに使われていたもの。

多くのカンボジア人、特に年配の方が手に取ります。

持ち手付き中.JPG

カゴ細工そのものは内戦前からカンボジア国内で広く作られていましだが、
内戦後、その作り手は激減。

サンボープレイクック遺跡が世界遺産になるにあたり
村の女性たちがトレーニングを受け、
お土産として販売するに至りました。

このカゴ細工、ロペアという籐から作られています。

ロペア.jpg
ロペアを森に採りに行き、外側を削ぎます。

この材料調達と下準備を経て、やっと制作に取り掛かることができます。

特に雨季は蚊が多いのでロペアの収穫が大変とのこと。
逞しい女性たち・・・!

大きさにもよりますが、お盆サイズを1つ作るのに掛かる時間は2-3日。
下準備を入れたら更にプラス1日〜でしょうか。

農業の合間に作っています。
作り手.JPG
こうやって作っている場面を目の当たりにして作り手さんの苦労を知ると、
物を大事にしよう・大切にしようと思えますね。

売り場で実際に女性たちが編んでいる姿を見学することもできますよ。

このお土産売り場の他、お手洗い横にも売り場があるので、沢山のバリエーションを見たい方はそちらもチェック。

日にもよりますが、
売り場の女性たちは遅めの午前(11:00頃)から続々と集まり、16時頃には帰宅。

そのため、ランチ後にチェックに行くのが丁度良い時間帯かと思われます!

サンボープレイクック遺跡観光の記念に、
あたたかみのあるカゴ細工を是非ゲットしてお帰りください!

今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
ではまた〜

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舛屋 彩子

カンボジア・コンポントム特派員の舛屋 彩子が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:舛屋 彩子

舛屋 彩子

秋田県秋田市出身。金融機関での勤務、南国フィジーでの生活を経て帰国後は観光案内所職員に。もっと海外で修行したい!という思いを捨て切れず模索していたところ、カンボジア・コンポントム州にご縁ができました。日本では3つのミスコンテストに参加経験があり、ミススプラナショナルジャパン2017秋田代表。2018年2月よりコンポントム州観光局に配属され、任地の人々の温かい人柄に助けられながら、間口広く活動中。 DISQUS ID @disqus_xdlHH2zeFh

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