瀬戸内国際芸術祭2019・高松港で見られるアート作品

公開日 : 2019年10月25日
最終更新 :
筆者 : なかこ

こんにちは! なかこです(^^)

3年に一度行われる瀬戸内国際芸術祭。9/28より秋会期が始まっています。

各島々に渡る時に利用する高松港、そこに一際目立つ2本の塔が。赤・白・青・・・・・・、カラフルな高い塔にきっと目を奪われるはずです。そう、これもアート作品なのです。

DSC_1656.JPG

少し離れたところには大きな巣!? のようなものが・・・・・・。これも作品のひとつ。長い漂流を経て巨大になった種をイメージして作られたのだそう。実際はとても大きく、中に入ることも可能です(夜間など、閉鎖時間帯があります。ご注意下さい。)。

DSC_1662.JPG

島巡りとあわせて、是非寄って頂きたいスポットです(^o^)

■高松港 香川県高松市サンポート8

JR高松駅より徒歩5分

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。