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安全対策に関する注意喚起

カテゴリー:治安・渡航安全情報 投稿日:2015年12月30日

下記、大使館からの注意喚起です。


在留邦人・たびレジ登録者の皆様へ  安全対策に関する注意喚起  
平成27年12月28日  在イスラエル日本国大使館

1 本年10月以降のイスラエル・パレスチナ間の緊張の高まり(暴動及びテロ)は、未だ沈静化しておらず、12月に入ってもヨルダン川西岸地区のみならず旧市街を含むエルサレムにおいてテロ事案が引き続き日々発生しており、その他イスラエル国内においてもテロ事案が発生するおそれがあります。

2 また、23日にイスラエル保安庁が、自爆テロを計画していたハマス構成員25人を検挙したのに加え、本28日に、第1及び第2次インティファーダのリーダーと見なされ、現在服役中のアルワン・バルゴッティ氏が、自爆テロに言及した声明を発出したことなどから、今後爆弾テロが発生する可能性も排除出来ません。

3 なお、本28日正午頃には、リション・レツィオン(テルアビブより南東30km)にて車が爆発し、4名負傷する事件が発生しました。同事件については、テロとの関連性はなく、マフィア間の争いによるものであるとの警察発表がありましたが、イスラエル本土において同様のマフィア間の抗争による爆発事件は散発しており、同様事案についても十分注意を払う必要があります。

4 さらに、これまでもISIL関係者と思われる人物がイスラエルに対する本格的なテロを予告する声明を発出していましたが、26日には、ISIL指導者アブ・バクル・バグダ?ディが声明を発出し、その中でイスラエル攻撃を示唆しており、また、27日にはレバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラの最高指導者ナスラッラ?が、ヒズボラの高官サミール・クンタ?ル氏の先週の殺害はイスラエルの仕業であると繰り返した上で、改めてイスラエルに対する報復攻撃を予告しています。

5 以上、当地治安は引き続き不安定な状況にあり海外安全情報(外務省海外安全ホームページ参照)を踏まえ、レベル3(渡航中止勧告)の地域には立ち入らないとともに、その他の地域を訪れる場合にも、当地の報道や在イスラエル日本国大使館のホームページ等で最新の情報を入手し、安全対策には最大限の注意を払ってください。  以上

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関 望

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