ホノルルの人気ハンバーガーショップ「テディーズバーガー」のグリルでネズミを焼く動画がSNSへ。
ホノルルの人気ハンバーガーショップ
「テディーズバーガー」でとんでもない事件がおきました。
10代のバイトの男の2人がグリルでネズミを焼いている動画がSNSに公開されたというのです、、、
これは、動画ではテディーズバーガーをやめるというような言葉が出ているので何か嫌な事があってこんなことをしたのかもしれません。
日本人にも人気のある「テディーズバーガー」でこのような事が起きたのは本当に残念です。
この投稿後、テディーズバーガーの店舗はクローズになり、2人の従業員が解雇されました。
対象の店舗は、テディーズ・ビガー・バーガーズ(Teddy's Bigger Burgers)のマプナプナ店とのことです。
テディーズ・ビガー・バーガーズのリチャード・スチュラ社長は、「ティーンエージャーの元従業員がそのような行動をとったことは恐ろしいことで、そのビデオの信憑性を調査中である」と11月21日に声明を発表しました。
州衛生局は、11月23日にテディーズ・ビガー・バーガーズ(Teddy's Bigger Burgers)のマプナプナ店を検査した。
検査が終わり問題がなければ再オープンすると思いますが、一度ついたイメージはなかなか回復するには時間がかかりそうです。
大人気なハワイを代表するハンバーガーショップだけにかなりショックです。しばらくは食べにいけなくなりそうです。。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。