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安利製麺廠は中華麺の代名詞

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2021年2月27日

どうしても新型コロナウイルスの話題が多くなってしまいがちですが、ワクチンの接種は日本でも香港でも始まり少しは希望が見えてきました。渡航が再開されたときに、香港らしい商品でかつおみやげにも使えるのが中華麺を製造販売している「安利製麺廠(On Lee Noodle Factory)」です。1908年広州創業した100年以上の伝統を誇る麺の老舗中の老舗です。

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中華麺は、伊麺、幼麺、米線、河粉、粗麺などいろいろな種類があることが特徴です。ワンタン麺にはこの麺がぴったりというのはありますが、中華麺の場合は基本的に、ラーメンとかそばという専用に作られた麺ではないというのが特徴です。3代目オーナーのリリーさんによると麺のフレーバーの種類は30種類以上あるそうで、例えば、鶏蛋麺(Egg Noodle)、冬菇木耳麺(Mashroom & Fungus Noodle)、蓮子百合麺(Lotus Seed & Lily Bulb Noodle)、柴菜麺(Seaweed Noodle)、魚蓉麺(Fish Noodle)、燕麦麺(Oatmeal Noodle)、蕎麦麺(Buck Wheat Noodle)、蝦子麺(Spawn & Shrimp Noodle)、瑶柱麺(Scallop Noodle)、菠菜麺(Spinach Noodle)などいろいろ。これに松竹梅ではないですが、各麺に等級があります。

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値段はだいだいひとつ6~10ドルくらいで、最低ふたつ以上買うというのが基本です。食べ方はいろいろですが、個人的にはゆでて、オイスターソースをかけて食べるというのが、一番シンプルかつ麺の味をそのまま感じることのできる食べた方だと思っています。

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冒頭におみやげに最適と書いたのは、各麺のところに日本語表記がされていて、日本人にやさしい店でもあるからです。日本人客もかなりいるとリリーさんは話してくれました。香港に行けるようになりましたら、店をのぞいてみてください。

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★安利製麺廠(On Lee Noodle Factory)
・住所: G/F., B1, Shun Loong Mansion, 84-90 Bonham Stand East, Sheung Wan, Hong Kong
・アクセス: MTR上環(Sheung Wan)駅A2出口から徒歩約5分
・電話: 2564 7591
・営業時間: 9:30~19:00(月~金)、11:00~17:00(日曜、祝日)


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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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