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新型肺炎について5:町の様子、気をつけたい点

カテゴリー:治安・渡航安全情報 投稿日:2020年2月24日

中国湖北省武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎。2020年2月24日現在、香港の感染者79名、死亡者は2名となっています。


町の様子ですが、香港政府は2020年2月8日から中国本土から香港に入境する香港市民を含む全員の入境者を14日間、強制隔離して検疫を開始したことで香港から中国本土の観光客がほとんどいなくなりました。その反動で多くの観光地で行列に並ぶことが少なくなり、人が多過ぎて入場制限がかかることもあった有名ブランド店も今はありません。レストランの予約も楽になっています。

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筆者の印象として、香港市民のマスクの着用率は95%以上という感じです。場所にもよりますが、ビルや小売店の入口では体温の検査が行われます。OKであれば中に入ることが許されます。そのあと、こちらも場所によりますが手にアルコール消毒液を手に吹きかけられるケースもあります。また、香港はハリウッドを中心とした外国映画は日本より早く上映されることが多いのですが、映画館で映画を見る場合はマスクの着用が映画館側から要求されますので気をつけてください。


そのマスクは依然として品薄状態ですが、旺角(Mong Kok)や、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)、銅鑼湾(Causeway Bay)といったところの個人が経営している薬局では、価格がそこそこ高めではありますがマスクが販売されています。日本では全国どこでも手に入りにくい状況ですが、香港は高額ですが何とか入手はできます。健康という意味では、背に腹はかえられませんし、映画館でマスクがなくて困るという人もいるかもしれないので、もしマスクがやむを得ず必要な人はこちらに向かってください。

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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