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ミシュランで2つ星を獲得したフレンチレストラン「Ecriture」

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2019年8月 6日

レストランのガイドブック『ミシュラン・香港マカオ2019』で星2つを獲得したフランス料理のレストランが「Ecriture」です。場所は香港の経済の中心地である中環(Central)にあり、H Queenという新しいビル26階にあります。店の北側と東側は全面ガラス張りになっていて自然の光が入ってくるようになっています。26階にあるのでビルの周りの高層ビルの高さを感じることができます。座席は30席で、個室1室(12人用)があります。中央におしゃれなテーブルとその上に植物が置かれているほか、隣のテーブルとの距離があるのでリラックスして食事ができます。

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この店を運営しているのがフランス人のMaxime Gilbertエグゼクティブシェフ兼ジェネラルマネジャーです。これまで、フランス、アメリカ、中国など働き、2013年から香港で働いています。「小さいころから母がデザートなどを作ってくれたりしていたのが大きいですね。料理で一番大事なのは、素晴らしいチームを作ることです。シェフだけでなくホールのスタッフ含めてです」と話します。Gilbertシェフが料理を作る時、ほかのシェフを集めてどのように作るのかを実践しながら教えている姿が印象的でした。

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料理ですが「Library of Flavors」というセットメニュー(1688ドル)がお勧めです。最初は「Iwashi」から始まります。こちらはアラカルトで注文もできます(498ドル)。大阪から毎日仕入れたイワシを使って、大豆を使ったソースの上に乗っています。レモンの風味などで味付けられていて、さっぱりとした味わいです。骨をすべて抜かなければいけないので、手間が見た目以上にかかっています。
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Iwashi

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Akamustsu


続いて「Caviar」、「Scallop」というのは素材の味をできるけ活かした料理が出てきます。次の「Akamutsu」は、まず熱した石を片手鍋に敷きます。そして、アカムツを昆布で巻いて、そちらも片手鍋にいれます。そこに水を入れると石の影響で水が蒸気を上げるので蓋をして蒸します。その後、特製の魚のソースをかけて食べます。フォアグラなど2品の料理が出てきて、デザートは「Peach」です。これは、桃を岩塩で塩漬けして25分間焼きます。桃を取り出して器に入れ、オリーブやアップルなどを使った特製ソースをかけて食べます。

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Peach


香港で贅沢なひと時を過ごしたいときに訪れてみたいレストランです。


★Ecriture
所在地:26/F., H Queens, 80 Queens Road Central, Central, Hong Kong(MTR中環(Central)駅D2出口から徒歩5分)
電話:2795 5996
営業時間:ランチ=12:00-14:00、ディナー=18:30-22:30。日曜定休

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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