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ミシュランを獲得した飲茶の店「添好運」が4月8日に東京に進出

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2018年3月23日

飲茶は、香港の朝の日常風景で、特に日曜日の昼は大勢の香港人が家族で点心を楽しみます。無数になる飲茶店の中で2010年にガイドブック『ミシュラン香港・マカオ版』で1つ星を獲得したのが「添好運(Tim Ho Wan / ティム・ホー・ワン)」です。この店が2018年4月8日に日比谷シャンテにオープンする事が決まりました。このほどメディアデーがあったので一足先に取材して来ました。(画像の一部提供:WDI JAPAN)

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店の前にはチケット販売所があるのですが、その上に新・ゴジラ像がそびえたっていて、その裏手にお店があります。店は約80坪でVIP席8席を含む全92席です。道路側の壁一面がガラス張りになっているので明るい店内です。インテリアには木をふんだんに使うことで温かみのある店になっています。

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店の前にある新しいゴジラ

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店内のようす


お茶ですが、香港ではほとんどの飲茶店でお茶の種類を選べますが、ここでは1種類のみで選べません。注文は紙に欲しいものを書くスタイルで、香港人シェフも常駐しています。シェフが点心を1つひとつ手造りで作っているので質と言う意味では心配ありません。
メニューを見ましょう。店のおすすめは「ベイクド チャーシューバオ」(3個580円)。「叉焼包」に香港の名物パン「菠蘿包(ハイナップルパン)」の表面を組み合わせたこの店の名物メニューです。甘みもそれほど強くないので食べやすいと思います。

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ベイクド チャーシューバオ


プリプリとしたエビの食感が人気の「海老の蒸し餃子(ハーガウ)」(4個580円)。日本人にとっては欠かせないメニューだと思います。「キンモクセイとクコの実ゼリー」(3個380円)は食べた瞬間にキンモクセイの香りが口の中いっぱいに広がります。プルプルとしたゼリーの食感にクコの実がアクセントになります。

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海老の蒸し餃子(ハーガウ)

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キンモクセイとクコの実ゼリー


筆者が「おっ」とおもったのは「スペアリブ蒸しご飯」、「鶏肉と生姜の蒸しご飯」(各580円)が食べられることです。これだけでお腹がいっぱいになるような料理なのですが、実は香港人は飲茶としてこれだけを食べて帰る人もいます。そう言う意味では東京のど真ん中で香港ローカルらしいメニューを食べられます。

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鶏肉と生姜の蒸しご飯


添好運の上階と下階には映画館がありますし、宝塚劇場もすぐそばなので、上映前にこちらで腹ごしらえしてもよし、上映後に作品の感想を友人と語りながら飲茶を楽しむ事も出来ると思います。テイクアウトもできるのでぜひお試しください。

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いろいろな種類が楽しめます

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テイクアウトするところ


★添好運(日比谷店)
所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2日比谷シャンテ別館1F
電話:03-6550-8818
営業時間:11:30-23:00

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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