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歴史的建造物、チャペル、博物館、演芸学校のBethanie

カテゴリー:文化・芸術・美術 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2017年3月31日

香港政府はこのところ歴史的建造物の価値について見直しており、再開発する形でその建物を有効に生かしています。2014年10月28日付のコラムで紹介したPMQなどもそうです(https://tokuhain.arukikata.co.jp/hongkong/2014/10/pmq.html)。今回紹介するのは、「伯大尼修院(Bethanie)」という建物です。

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この建物は現在、香港演芸学院(APA)のキャンパスとして使われていますが、結婚ができるチャペル、博物館も併設されています。元々は、1875年に神父の休憩所として完成。1886年に香港のコングロマリットが牛舎を建設します。その後、いろいろあり、1975年に香港政庁の管理し、1978年から97年は香港大学の出版社として使用します。その後も紆余曲折があり最終的にはHKAPAが内部改修して使用する事になりました。神父用の施設でしたから、教会がありますし、この施設を知ってもらおうと博物館が併設されています。規模は大きくはありませんが、この施設の歴史だけではなく香港の歴史も知ることができるので興味深いです。また、牛舎は座席数150の劇場に改修。APAの授業や稽古、時にはショーの会場として使われています。

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チャペルの様子

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博物館内

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劇場に改修された牛舎


上記の施設は事前の予約が必要となりますが、場所は香港南西部にあって郊外にあるので、香港のローカルの雰囲気などを知ることができると思います


★伯大尼修院(Bethanie)
住所:139 Pok Fu Lam Road, Hong Kong
アクセス:路線バス=4、7、37A、37B、40、71、91など薄扶林道水塘道・薄扶林道下車(中環(Central)からであれば約30分)
電話:+852 2584 8633
博物館のチケット(25ドル):www.hkticketing.com

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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