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香港の地下鉄や鉄道に乗る

カテゴリー:交通・鉄道・航空 投稿日:2016年9月21日

香港は交通機関が東京以上に発達している都市です。香港で地下鉄や鉄道を運営しているのが香港鉄路(MTR)でこれを乗りこなす事ができればほぼ香港の主要な観光地を網羅する事が出来ます。地下鉄の初乗り料金は4.5香港ドルです。

005 mtr route map.jpg

そのMTRに乗る時に便利なのが八達通(Octopus)と言われる電子マネーで、日本でいうSuica、Icocaなどに当たります。こちらは、MTR各駅にあるサービスカウンターで購入する事が出来ますし、香港国際空港でも買えます。子ども向けなどいくつか種類がありますが、大人でいえば、デポジット50香港ドル、初回の最低入金額100香港ドルがかかるので、初回購入費用は150香港ドルです。「観光なのにオクトパスを買う必要あるの?」と思うかもしれませんが、距離によりますが通常の切符より10%前後割お得なのです。しかも、返却することができるので(残高分は戻って来ませんが、デポジット50香港ドルが戻って来ます)、購入することをオススメします。

004 octopus.jpg

乗り方は、日本と全く同じです。ゲートの入口ところに黄色にオクトパスの表面のデザインが書かれた箱型の台があるのでそこにかざすだけです。出る時も同じで黄色の台にかざすだけで、当然、改札台にあるディスプレーには料金と残高が表示されます。

003 MTR Gate.jpg

残高が足りなくなったら、券売機の横に「増値機 Add Value Machine」というのがあるので、そこで50香港ドルから50香港ドル刻みに最大200ドルまでチャージできます。これはマシンを使うだけではなく、セブンイレブンなどのコンビニエンスストアでも可能です。
この電子マネーの導入は、日本よりずっと早く1997年からで累計3100万枚が発行されています。香港市民1人あたり4.4枚持っています。八達通はMTRのみならず、路面電車、2階建てバス、一部のミニバスとタクシーいった交通機関まで利用できるので、観光客の味方にもなる便利なカードです。
また、ファストフードやコンビニでは電子マネーの決済にも使う事ができることも、合わせて書きたいと思います。

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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