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香港で食べられる日本人が経営する懐石料理店

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2016年2月16日

世界的に日本食ブームに乗り、香港ではほぼ日本の料理が食べられます。ただ、懐石料理はやはり日本人にとっても、香港人にとっても堅苦しいというイメージがあります。香港の政治、金融の中心地である中環(Central)地区に懐石料理が食べられるけれどもカジュアルな形で提供する「料理人上田/UEDA」というのを紹介します。
店名の通り、上田建二さんがオーナーシェフという店で、食材はに日本のからの食材を輸入するだけではなく地元食材を多く利用。高額な日本の食材を使わないことでリーズナブルな価格を設定しています。また、懐石料理は高い素材を使うことではなく、客に出すまでに地元の食材をどれだけ手間をかけて調理しておいしい味を実現したのかというのを知ってもらいたいという思いもあるそうです。客はコースだけではなく、単品でも注文ができるようにしています。
八寸は、4~5時間かけて大根、酒、しょうゆなどと煮込んだ「タコの柔煮」、唐辛子ソースをつかった「いわしの有馬煮」などを中心に、れんこん、エビ、香港らしいピータンなど八寸のルールに合わせた料理が美しく皿の上に乗せられています。値段は5種類(138ドル)と8種類(198ドル)の2つ用意しています。

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また、上田さんは茶名を持っており、ビールに「青嵐」という抹茶を混ぜてつくった「抹茶ビール」(88ドル)といったユニークなドリンクも提供します。店内は白やベージュをつかって清潔感があり、懐石料理店独特の重苦しさはありません。

香港の素材をふんだんに使った懐石料理を食べてみるというのは貴重な経験です。しかも価格もリーズナブル。一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

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★料理人上田/UEDA
所在地:3/F, Stanely11,11 Stanley Street, Central, Hong Kong
電話:+852 2327 4482
営業時間:ランチ=12:00~23:00


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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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