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ぎっくり腰=タイガーバーム=万金油

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 / 美容・健康・病院 投稿日:2013年2月10日

以前、ぎっくり腰になり、病院のかかり方をリポートしました(今ではすっかり回復しました)。腰痛には貼り薬や塗り薬が使われるのは読者の方もよ~くご存知でしょう。「タイガーバーム」は塗り薬として日本人にも有名ですが、これは胡文虎という人が戦前に作り出した薬です。この方、ミャンマー生まれの華僑で香港などに住み、新聞社なども設立。香港には彼が建てた豪邸があり、一時、タイガーバームガーデンとして一般公開されていました(現在は閉鎖)。
 こういった塗り薬は「万金油」といわれて香港人の常備薬といっていいでしょう。タイガーバームのみならず、たくさんの種類の「万金油」が薬局で売られていますし、これだけを専門に売っている店すらあります。
001 Tit Tar Balm Feb 2013.jpg

 写真にあるのは、今、私が使用している万金油です。知り合いがカンフーの先生をしていて、打撲、筋肉痛、マッサージをする際に使用すると紹介されたからです。効果はテキメンです。2分ほど患部を軽いマッサージをするように塗り続けた後、しばらくすると筋肉に薬が効いていくのがハッキリとわかります。ふたを開けたとたんに、あの"スースー"するような匂いが強烈にしますから、それなりに強力なのでしょう。一度、適量を誤って多く塗りすぎ、あまりのヒリヒリ感で感覚的として患部が"火事"になったことも...(結局、濡れたタオルで一度薬を取りのぞく羽目に)。小生はぎっくり腰になる前から使っていたのですが、腰に疲れを感じたり際はよくお世話になりました。ぎっくり腰の際に使用したときは、確実に痛みを和らげてくれました。
 私の使っている万金油のみならず香港の薬局なら様々な種類の万金油が売られていますので、ちょっとしたお土産にもいいかもしれません。価格は30ドルくらいから。一般の薬局のほか、香港の2大薬局である屈臣氏(Watsons)、萬寧(Mannings)というお店で買うのがわかりやすいでしょう。まるでコンビニのように支店があるのでを街を歩けば必ず見つかります。

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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