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美味しいジャガリの見分け方(ジャガリ作製体験)

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2018年11月16日

ジャガリというのは、スリランカで採れる孔雀椰子の花蜜を煮詰めて作る黒糖のような味のお砂糖です。

最近、美味しいジャガリの見分け方を、旅人さんによく質問されるのですが

先月視察で訪れた南部の村で、作製体験してきました。

まずは、おじさんが手慣れた様子で、孔雀椰子の木に登り、採取してきます。
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誰にでもできることでないので、多分この作業が一番難しいと思います。。。

採ってきた蜜をおじさんの家の裏にある、小屋で煮詰める作業
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このような感じで、煮詰めて行きます。
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煮詰めたら、ココナッツの殻に入れて固める作業
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あの形は、ココナッツの殻を使っていたからなんですね!
まさに伝統的な手法

こちらが、完成品
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砂糖などを入れない混じりっけなしの、100%ピュアなジャガリです。


さて混じりっけなしの美味しいピュアなジャガリの見分け方ですが

こちらのお店は、良心的にピュアなものと、砂糖など混ぜたものと分けて売っています。

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左側が、ピュアなもの、右側が、砂糖が混ざっているもの

色の薄い方が、ピュアで、色が濃いものが、混ざっているもの
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またピュアの方が、柔らかめで、溶けやすいのも特徴です。
上のピュアなジャガリは、少し溶けているのがわかりますね!

お土産等に持って帰る場合は、ジップロックなどに入れることをおススメします!

スリランカでは、伝統的に糖尿病の人にも使える砂糖として、料理などにも使われていましたが、近年では、GI値の低い天然の砂糖として、世界的にも注目されています。

これを砂糖入りで作ったものを持って帰ると意味が半減しますよね・・・

ピュアなジャガリの見分け方、知っていたら大丈夫ですね!

ぜひ良質なジャガリをお土産にしてください。

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内海 由周

スリランカ・コロンボ特派員の内海 由周が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:内海 由周

内海 由周

2003年1月初めて訪れたスリランカで運命を感じ、翌年脱サラして(株)アクティブインターナショナル設立。「日本とスリランカの架け橋に」をミッションに「スリランカ案内人うっちゃん」として活動中、独自のツアーをプロデュース。日本でもお食事会「スリランカナイト」主催。「スリランカ交流会」主宰。2014年コロンボにて旅行会社「アクティブトラベル」設立。Facebook DISQUS ID @disqus_jx5xJu2JnO

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