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ケルンを代表するケルン大聖堂をご紹介

カテゴリー:お知らせ / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2015年9月28日

初めまして。「地球の歩き方」でドイツのケルン特派員ブログを担当することになりました、タンジ・ユカリです。


ドイツ語が全く話せない状態で、ドイツに引っ越してきたのは、2013年11月。
最近では、地元の人にも、道案内ができるくらいのケルン通になりました(笑)


日本からの観光客は、バイエルン地方に行くことが多いようで、なかなかケルンまで足をのばす方は少ないようです。そこで、今回は魅力あふれる街ケルンの観光事情と最新情報をお伝えしたいと思います。


ケルンは、ドイツの西に位置し、ヨーロッパ最大の日本人街デュッセルドルフと旧西ドイツの首都ボンに挟まれた、とてもアクセスのいい都市です。ドイツ国内だけではなく、パリやアムステルダムまで電車で3時間、ベルギーのブリュッセルまで2時間で行けるという好条件に位置しているため、ケルンをベースに旅行をする人も沢山います。さらに、ケルン・ボン空港は、都市近郊にあるため、公共の交通手段を使って、ケルン駅から安く、たった15分で行くことができます。


そんなケルンの観光名所であり、地元の人の誇りである、ケルン大聖堂。
今日は世界遺産にも指定されている、ケルン大聖堂をご紹介します。

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広角レンズでも入りきらない、大きな大聖堂。高さは157メートル。一時は世界一高い建造物だったこともあり、圧倒的な存在感があります。


観光名所のため、いろんな国から来た人が、いろいろな手段で、なんとか大聖堂の写真を撮ろうとしている姿も見どころです(笑)


地元の人は、大聖堂をDomeと呼んでいます。道に迷ったら『ドーム』がどこにあるか聞けば、親切に教えてくれるはずですよ。


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入口は前に三カ所ありますが、全て開いていることはないようなので、閉じているドアの前で写真を撮るのがおすすめです。入口だけでもかなり大きいため、大聖堂がどれだけ大きいのかを感じることができます。


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この日閉じていたドアの前では、観光客が代わり替わりに写真を撮っていました。
大聖堂入口付近にはほぼ毎日ホームレスがいますが、話しかけてくることはなく、危険ではないため、素通りして大丈夫です。


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入場料はないため、そのまま入ることができます。大聖堂のマップと概要は、いろいろな言語で用意されており、日本語版もありました。但し、これは無料ではなく、一部1ユーロなので、注意。パンフレットの下に箱があるので、お金はそこに入れてください。


大聖堂は、戦争で一部が破損したりしたこともあり、維持費が年間約1000万ユーロ程。そのため、大聖堂で働いている人は、首から募金箱を下げて歩いています。旅の記念に、この世界遺産に貢献してみてはいかがでしょうか。


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これがケルン大聖堂です。何か儀式や集まりがある時は、入場は可能ですが、座席の後ろの部分までしか行くことができません。それでも左手、天井付近にあるオルガンの伴奏を聴いたり、写真を撮ることはできるので、タイミングが悪くても、十分に楽しめます。


天井が高いので、声が響かず、観光客が多くても静かで、神聖な雰囲気が味わえます。


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入場可能な際は、右手からぐるりと一周することをお勧めします。大きなステンドグラスは見ものです。


写真では大きさが伝わらないので、ぜひ一度、観光で訪れてみてください。


現地名称:Koelner Dom
営業時間:毎日 (イベントなどによって、不定期に一般公開なしの場合在り)
11-4 月: 06:00 - 19:30
5-10月 :06:00 - 21:00

住所:Domkloster 4, 50667 Köln, Germany

電話:+49 221 17940555
HP:http://koelner-dom.de/

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タンジ・ユカリ

取材が大好きなフリーランス・ライター。海外生活10年目。大学は英語圏に留学し、2013年11月からドイツに在住。様々なメディア向けに、英語と日本語で、カルチャー記事を提供中。ドイツ語が上達したら、ジャーナリズムの修士課程を始める予定のため、仕事の合間を見つけては日々ドイツ語と格闘中。夢は雑誌の記者になること。 DISQUS ID @disqus_YypKwYV7FA

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