シカゴのフリーペーパー
© image:Pranav Bhatt
どこでもそうだと思うのだが地下鉄や電車の駅、バス停付近に必ず数個連なって構えてあるフリーペーパーや新聞のディスペンサー。
シカゴで一番人気な「Red Eye」。シカゴトリビューン紙のフリーペーパー版で主にエンターティメント情報なのだが、これに毎日掲載されるジグソーパズルや「数独」をすることが日課になっているシカゴ市民も多い。
このフリーペーパーを手に電車に乗り、数独に頭を悩ませながら通勤する人々をたくさん見かける。
大きな駅だとラッシュ時に毎朝配られるこのRed Eye。また駅付近や街路のディスペンサーは、シカゴも例外なく数個連なっていてスペイン語のフリーペーパーも必ずある。
(いかにスペイン語を操る人口が多いのが、これだけでも分かる)
そして次に多いのがポーランド語。これもよく見かける。
残念ながら日本語のフリーペーパーは街路にあることはなく、日系の食料品店や日本食のレストラン等で手に入れることになる。
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