宮崎駿作品のモデルと言われるところ?

公開日 : 2010年06月03日
最終更新 :
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オーストラリアには、宮崎駿作品のモデルになったのでは?と言われる場所が多数ある。

実際、モデルになったわけではないらしい…が、

作品の中に、オーストラリアと似た風景が見られることもある。

例えば、

「風の谷のナウシカ」 エアーズロック マウントオルガ

「となりのトトロ」 西オーストラリア州のダービーという街

「魔女の宅急便」 タスマニアのロスベーカリー

「紅の豚」 グレートオーシャンロード と タイガーモス(セスナ機)

「もののけ姫」 グランピアン国立公園

「天空の城ラピュタ」 ケアンズ近郊テーブルランド カーテンフィグツリー

             土ボタル=飛行石

             マウントアイザ(鉱山)

そして、この写真の、パロネラパーク(ラピュタのお城)

(他にも多数あり)

宮崎ワールドを訪ねる旅!

をすると、また違ったオーストラリアの楽しみ方が出来るのでは?

先日、参加した、パロネラパークツアーは、

土ボタルもついてて、ラピュタのお城と飛行石、両方が見れるツアーだった。

パロネラパークの人いわく、以前、「パズー」と「シータ」のコスチュームで、園を訪れた日本人がいたらしい…

ちなみに、宮崎駿作品は、オーストラリアでも、たくさんDVD(英語版)が販売されている。

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