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アルゼンチン最北州フフイで行方不明日本人旅行者亀卦川 俊子(きけがわとしこ)さんについて

カテゴリー:旅行・ツアー・ホテル / 治安・渡航安全情報 投稿日:2019年9月 1日

標記、残念ながら 捜索して本日現地時間8月31日午後、フフイ州プルママルカ村セーロ・ベルデで日本人旅行者の亀卦川 俊子(きけがわとしこ)さんがご遺体でみつかったそうです。
広大な場所ですし、
どこかで怪我でもして見つけられないで、動けないなどではないか。。。と心配していたのですが。。。
大変残念なことですが、
ご冥福をお祈りいたします。

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https://www.eltribuno.com/jujuy/nota/2019-8-31-14-24-0-los-perros-uma-y-ranger-encontraron-el-cadaver-de-la-turista-japonesa
((この後ろの世界遺産であるウマワカ渓谷の絶景であるプルママルカの七色の丘のロス・コロラドス遊歩道の後ろにあるセーロ・ベルデという山に登ったところを転落されたのではないかということです。 
こちらのウマとランジェルという警察犬が発見してくれました。今回はかなりフフイ州安全保障省、フフイ州警察、地元のウマワカ渓谷一帯のみなさん、プルママルカ村警察が大変尽力をされました。もちろん普通のアルゼンチン人皆さんも大変心配してくれていました。))

plano-pueblo-purmamarca.png

この青い線がプルママルカの七色の丘のロス・コロラドス遊歩道であり、この後ろ側にセーロ・ベルデという25mほどの小山があります。ここを登っていて落ちたのかと推測されます。

こちらの観光ビデオでどんな場所かよくわかると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=WQD-GRsMVQ8

なお、ご家族が外国で亡くなった場合、現地でどうするか、荼毘にふすかどうかなどいろいろなことがあります。
そのままご遺体を運ぶのかなどなど。。。
アルゼンチンでは火葬をすることは可能ですがそのための手続きもあります。


((アルゼンチンではキリスト教で一般にそのまま棺で埋葬することもあり、公共のところはレコレータ墓地
https://tokuhain.arukikata.co.jp/buenos_aires/2012/09/post_222.html
やチャカリータ墓地が有名ですが、歴史のある由緒あるお宅ではないと、最近はお墓の問題(土地代、管理費など)で火葬されてご遺灰をロッカー的なお墓や、労働組合の共同墓地などに埋葬することがよくあります。))

なお、外国と日本の関係の手続きもありますので、
相談できるのが大使館、特に、外国での日本人の安全関係は領事部の管轄です。
以下、念のため、連絡先です。 パスポートの問題なども対応してくれます。

在アルゼンチン日本大使館領事部 窓口受付時間  月~金曜日(祝日除く)09:00~12:30、14:30~17:00 所在地 Bouchard 547, Piso 15 (C1106ABG) Buenos Aires 電話  大使館代表:(54-11) 4318-8200 領事班直通:(54-11) 4318-8220 https://www.ar.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ConsuladoJP.html ただし、時間外緊急の場合は代表の(54-11) 4318-8200にかけて連絡を取ってください。

ちなみに 今回の場所のフフイはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスよりも北に隣接するボリビア国境の方が近いです。
首都ブエノスアイレスからプルママルカ村まで1600kmぐらいあり、最寄りのフフイ空港までブエノスアイレスから飛行機で2時間少しで行って、そして空港から70㎞ぐらいでプルママルカまで到着します。そこから北へさらに全部で150キロぐらいウマワカ渓谷が続く
山岳で風光明媚なところです。
一方プルママルカからボリビアとの国境の町フフイ州の最北地ラ キアカまでは225kmです。

なお、外国へ女性が独りで行って危ないかどうか、という懸念は常につきものだと思います。

わたくしが、1986年学生時代初めて外国旅行、それもメキシコへ旅行する際(同級生と2人でしたが)、
父にお前は死んだものと思う、と言われ正直大ゲンカしました。

当時は国際電話もろくに通じないし、高価ですしね。
一体どんな風に現地でやっているか報告する方法もないし(ブログ、フェイスブックなどのSNSもないしね)
本当に心配だったのだと今になって理解することができます。

便りのないのはよい便りかもしれませんが、
旅行中のみなさん、ときどきご家族、親しい友人にご連絡してくださいね。
連絡が容易にできるのはとてもいいことで素晴らしい世の中になりましたもの、それを利用しない手はないです。
そして連絡したくても連絡できない状態になるのは大変悲しいことです。

これからご家族は悲しみとまた各種手続きで大変だと思います。

合掌

そして、アルゼンチンのGRAN ABRAZO(大きな抱擁)を。

と今回 捜索フライヤーを作成してくれた日系デザイナーから。
((今回は自主的に彼がデザインを作成し、アルゼンチン日系社会に回覧し、一般アルゼンチンのみなさんに呼び掛け、シェアを
皆でし、私は日本への広報、連絡活動を担当しました)) 

主観的アルゼンチン・ブエノスアイレス事情にて以下お知らせ中でございました。

2019年08月30日
日本人旅行者 亀卦川 俊子(きけがわとしこ)さんを現在フフイ警察(8/29現在)
http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/52215922.html

2019年08月31日
アルゼンチン最北フフイ州で行方不明亀卦川 俊子(きけがわとしこ)さんフフイ州空から捜索中
http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/52215966.html

2019年08月31日
フフイ州プルママルカのセーロベルデにて遺体発見 行方不明中の亀卦川 俊子(きけがわとしこ)さんか
(8月31日夕方現在))

http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/52215970.html


皆さまの楽しい旅、滞在の御経験をお聞きすることができるのを
また1998年からアルゼンチンのことを日本語でインターネットで発信していますが、
それがお役に立てたなどお聞きするのを
一番楽しみにしております。

このようなニュースが一番やり切れません。

是非、何かある前に ブログに安全情報も掲載していますし、
また、それよりも ブログが訳にたった!
それなら楽しい旅をデザインして! ブログを見ておいしかったよ! 一緒に行こうよ!
案内して! 現地情報を提供して!というお願いをお待ちしております。


アルゼンチン現地コーディネーション・通訳 
撮影コーディネーター・記者・ライター・現地メディア・撮影
ファニプロラテンアメリカ 
代表 相川知子
https://tomokoargentina.wixsite.com/funnyprolatinamerica
tomokocomunication@gmai.com

緊急連絡先
携帯 5491151833604 Whatapp 有
LINE TOMOKO ARGENTINA

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相川 知子

アルゼンチン・ブエノス・アイレス特派員の相川 知子が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:相川 知子

相川 知子

1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。 地球の反対側のふしぎな価値観と視点をお届けします。日本語/スペイン語教師、通訳者/翻訳者。さらに撮影コーディネーターですので、秘境、極上の旅からビジネス向けもお任せあれ。1986年来地球の歩き方読者なのでバックパッカー節約旅行も対応!個人ブログはこちらへどうぞ。

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