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オベリスコ、ブエノスアイレスの町のシンボル

カテゴリー:見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年1月 2日

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 ブエノスアイレスの中心地域をセントロと呼びます。このセントロの中で中心的な存在がオベリスコ、と呼ばれる
1936年に建てられたブエノスアイレスの象徴として存在する白い石柱記念碑、そしてそれを囲む共和国広場です。

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 ブエノスアイレスの町は1536年スペインから派遣されたペドロ・デ・メンドサがこの町を「建設」したことから400年を記念した
1936 年に町のシンボルを作ろうということで、建築家のアルベルト・プレビッシュの指揮の下、2か月間という異例の速さでオベリスコは建てられました。高さ67mと巨大なモニュメントは町中から見えるので方角の目印にもなり、便利です。

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オベリスコを囲む共和国広場にはアルゼンチン共和国の州の紋章のプレートがあり、またこの広場では町の人々は何か理由があると、集まります。サッカーの試合、デモ、国家的記念イベントなどです。もちろん一日中ストリートアートがあったり、おみやげ物やさがあったり、現在、北川ではバーティカルガーデンがBAとブエノスアイレスの略語をあしらっていて、背後にオベリスコで写真が撮れることから一日中列が絶えません。またその手前にはユースオリンピックの際は記念モニュメントがありましたので、常に
観光スポットとなっています。 

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 7月9日大通りと、コリエンテス通り2 つの大通りが交わるので、人通りも多く、平日の日中は大変混雑します。

7月9日大通りは1937年に公式に開通しましたが、終了したのは1980年、「世界一幅が広い大通り」として知られています。
広い場所は140mあります。その間に3つ信号があり、一度に変わるので、走らなければ、なかなか一度に渡り切れません。
1816年7月9日にアルゼンチンは独立したので、この独立記念日の日付の7月9日が大通りの名前となっています。


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世界三大劇場の一つである、コロン劇場もオベリスコ近くのこの大通り沿いにあります。ただし、こちらはコロン劇場の裏手です。
1908年にできたものなので、その当時はまだ7月9日大通りは存在しなかったので、LIBERTAD通り側が正面です。

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この大通りの先はラプラタ河になります。この7月9日大通りの先の、写真の右奥に
水が少し見えて、水平線が見えて海のようですが、これもまた世界一河幅が広い河なんです。

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相川 知子

アルゼンチン・ブエノス・アイレス特派員の相川 知子が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:相川 知子

相川 知子

1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。 地球の反対側のふしぎな価値観と視点をお届けします。日本語/スペイン語教師、通訳者/翻訳者。さらに撮影コーディネーターですので、秘境、極上の旅からビジネス向けもお任せあれ。1986年来地球の歩き方読者なのでバックパッカー節約旅行も対応!個人ブログはこちらへどうぞ。

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