ブエノスアイレス日本人下宿「リカルドの家」

公開日 : 2013年01月06日
最終更新 :
筆者 : 相川知子

 ブエノスアイレスでの日本人宿ですが、今回は下宿タイプを紹介します。

 「リカルドの家」

 は、その名のとおり リカルドさんがオーナーというより大屋です。

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ブエノスアイレス都心のアンティックなアパートで一人暮らしのオーナーと

一緒に住む下宿タイプです。

場所は、事前にお問い合わせして

待ち合わせをして面接をしてから、受け入れてもらってください。

もしくは事前に自己紹介文を送ってあげてください。

 現在一部屋 空いています。 近日 もう一部屋空く予定です。

 1泊 130ペソ。

 2泊以上 120ペソ。(24ドル)

 9泊 1000ペソ (200ドル)

14泊 1400ペソ

その後 毎日100ペソ+

一か月 2000ペソ (400ドル)

二ヶ月 3900ペソ

それ以上 はこれに応相談。 

アルゼンチンペソ建てでもドル建てでも円建てでもレートを調べて受取可能。

(この掲載料金は2013年1月末まで その後 物価により微調整)

#立地は都心5月大通りから1ブロック。7月9日大通りから1ブロックに位置して

      公共交通機関利用に便利。

      ブエノスアイレス名所は徒歩10分前後

#マンションはオーナーと同居。

寝室3つとリビングルーム、台所、トイレバス(1)、中庭です。

#インターネットあり。

#洗濯機/台所など使用可 

#オーナーは50歳男性 ジャーナリスト。翻訳家。

日系二世のため、日本語可。スペイン語の練習したいのなら

スペイン語で話しかけても可。女性でも特に問題ありません。

寡黙ですが、親切です。最初に、近所の案内。経済的な生活もアドバイス。

#女性も可能。

#年齢も問題なし。

#カップルは御遠慮ください。

#新しいマンションではなく、アンティークでどちらかというと古い場所ですし、

マンションも設備も旧型です。

なお、1階なので、停電があっても問題ありません。

#エアコンはありませんが、夏は比較的涼しいです。

うるさくない内側に位置する部屋です。

(冬は日本人的にはちょっと寒いです。アルゼンチンの家の平均的な様子ですが)

#最寄りにスーパー、総菜屋など、便利。

#基本的に夜12時前には寝る生活です。生活のリズムが違う人はご遠慮ください。

別途、有料になりますが、手続き/通院など付き添い通訳サービスも可能。

ただし、急病などはその限りではありません。

#ちなみに今まで ニ名 急病でアルゼンチン国立病院に連れていってもらった人が

います。

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((伝統的な喫茶店 カフェ トルトニまで500m ショーの後もすぐ帰ることができます))

 日本語で自己紹介を添えて御連絡ください。

 tomokoargentina2@gmail.com

 オーナーに連絡します。

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筆者

アルゼンチン特派員

相川知子

1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。

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