丑年にステーキを食べよう!
あけましておめでとうございます。
ブリュッセル特派員のみぽりんです。2021年もブリュッセル特派員ブログをよろしくお願いします。
新年1発目の今回は、丑年ということでブリュッセルで気軽にステーキランチを食べられるお店を紹介します。
現時点では、新型コロナウイルスの影響でレストランなどが閉店していますので、この先、レストランなどが再開したときにはぜひ参考にしてみてください。
自分で焼くステーキ!
今回紹介するのは、ブリュッセル中心部からメトロで1駅乗ったParc駅の近くにあるお肉屋さん「Cannibale Bar a viandes」です。
ステーキ肉を熱した石板の上で自分で焼くのがこちらのお店の特徴!
ランチでは、その日のおすすめのステーキ肉(プラスソース2種)とフェタチーズのサラダのセットを€17でいただけます。ちなみにこの日のお肉はアイリッシュビーフでした。
お店のお兄さんが気さくな人で、油が飛ぶからと荷物をテーブルの下にしまってくれたり、お肉の焼き方を教えてくれたりと居心地のいいお店でした。
熱した石板でお肉を焼くスタイルってブリュッセルでは珍しいと思うので、アトラクション感覚で気軽にお肉を食べられるのが楽しかったです。自分で焼くお肉なのであまり期待していなかったのですが(笑)、柔らかくてジューシーなお肉でソースともマッチしてとてもおいしかったですよ。
現時点ではベルギー全土でロックダウン状態のためお店で食べることはできませんが、レストランが再開したらぜひ行ってみてください。
お店の詳細はこちら↓↓
■Cannibale Bar a viandes
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