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引き潮の時だけ、その孤島への道が開かれます。

カテゴリー:自然・風景 投稿日:2019年2月14日

地球の歩き方トラベラーの皆さん、こんにちは!ブリズベンのちえです。

"いつもは海の中に浮かんでいるんだけど、引き潮になった時だけ、歩いていくことができる小さな島がある"という情報を聞きつけ、私の好奇心はマックス↑ どうしてもその島へ歩いて行ってみたい!ということで、行ってきました〜。


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写真中、道状に続く砂地の先に小さな島があるのが見えますか?それが今回の目的地、「King Island (キングアイランド)」です。


ブリズベンシティから東方面へ車で40分ほど、ため息が出るほど美しいオーシャンビューが望めるベイエリア、Wellington Point (ウェリングトンポイント)。キングアイランドは、Wellington Point Jetty (ジェッティ/ 桟橋)から徒歩1キロの所にあります(いつもは海の中です)。


キングアイランドに行けるチャンスは"Low tide (引き潮)"のタイミングのみ。引き潮時とその前後1時間くらいはほぼ完全に水がひくので、島までほとんど濡れずに歩いて行き来できます。引き潮の前後3〜4時間くらいでもまだ歩けますが、だんだん潮が満ちてくるので、膝上、場所によってはそれ以上水に浸かる可能性もあります。引き潮の時間は毎日変わるので、必ず時間をチェックして、余裕を持って出かけてくださいね!




引き潮の時間チェックはこちらから。
https://tides.willyweather.com.au/qld/brisbane/wellington-point.html



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▲私たちが到着した時は、ちょうど潮が全部引き上がろうとしている時でした(この日は朝6時半頃)。普段は水で覆われているこのエリア、潮が引くと島まで陸続きになります。


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▲いざ、歩いてキングアイランドへ!完全に潮が引いているので、スイスイ歩けちゃいます。


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▲振り返ってウェリングトンポイントジェッティを見てみたり。


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▲途中、貝殻や尖った石がたくさんあるエリアもあるので、サンダルや濡れてもいいシューズを履いて歩くことをお勧めします!



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▲だんだんキングアイランドに近づいてきた!


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▲島の中も歩いて散策できます。海水で生育するマングローブと地上で生育する木々とが入り混じる、とても興味深い植生です。



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▲島の向こう側に出てみたり。


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▲島側から見る風景を前に、なんだかすごく得した気分。早起きして、引き潮に合わせて出かけ、歩いた人だけが見ることのできる風景なだけに、特別。



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▲歩いて戻ってきた後、私たちは潮が満ちてくる様子をずっと見ていました。とにかく居心地の良い場所で時間を忘れて過ごせます。Jettyにカフェもありますし、車で数分のWellington Pointエリアにはお店やカフェもたくさん。ランチやスナックを持って行けば、のんびりと1日遊べますよ。


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▲ウェリングトンポイントジェッティには、カフェ、公園、バーベキュー広場、ウォーキングトラックなどが整っています。


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▲Wellington Train Station(ウェリングトン駅)からバスで20分で来ることができます。


Have a happy walk! Cheers!


★英語ティップ:
特にブッシュウォーキングでの山中、またはこういうリラックスした散歩の場合、地元のオージー達はすれ違う時に他人同士でも笑顔で会釈したり、"Good Day"や"Hello" と声を掛け合います。(そうしない相手だった場合、たいがいは海外から来た旅行者だったりすることが多い)。せっかくなので、こういうオーストラリアのリラックスした挨拶の習慣もぜひトライしてみてください!心がホッコリしますよ♪

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ダームスちえ

オーストラリア・ブリスベン特派員のダームスちえが現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:ダームスちえ

ダームスちえ

2010年より結婚を機にブリズベンへ移住。写真を撮ったり書いたりしています。大のコーヒー&ワイン好き。趣味はヨガ、ウォーキング、読書、そしてブリズベンとその近郊の穴場探し。 DISQUS ID @disqus_5dq4pmAQzd

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