スイスでインプラント!11月の進捗

公開日 : 2021年11月29日
最終更新 :

9月末に抜糸をしてから、10月の治療はありませんでした。

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今回の治療内容

今回の受診では、9月に埋め込んだ「インプラント体」が骨と融合されている様子をレントゲンで確認し、「インプラント体」と「クラウン」(人口歯)の間にある「アパットメント」を埋め込みました。

1)レントゲン撮影

2)麻酔(歯茎にメスを入れるため)

3)「インプラント体」内にある釘のようなものを取り出し

4)代わりに「アパットメント」を埋め込む

という作業が約30分で完了しました。

202111-implant1a.jpg

今後の予定

後は、「クラウン」を被せることがまだ残っていますが、12月中のふたつの予約で、インプラント治療が完了する予定です。

私の主治医のクリスマス休暇前の12月の予約はキツキツで入っているようでしたが、私の治療を完了させるために土曜日にも予約をい入れてくれました。

抜歯から6ヵ月。

歯も勢ぞろいして新年を迎えられそうです。

それでは、今日はこの辺で!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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筆者

スイス特派員

田山 貴子

欧州移住を目指して日本から求職し、2000年よりベルン在住。スイスの会社に10年間勤めた後、日本とスイスの架け橋になるべく起業。

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