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初体験!救急車で搬送されて、出産以外で初入院してきました!

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 文化・芸術・美術 / 治安・渡航安全情報 / 生活・習慣・マナー / 美容・健康・病院 投稿日:2020年8月20日

■ この季節、ワスプに注意!
 
注:ワスプも蜂の一種のようですが、違いをよく知らないので、悪しからず。
 
 
天気がよかったある日の夕方、市営の屋外プール場でジャンプボードからプールに飛び込んで遊んでいる娘を見ながら、甘いロゼワインを小さな紙コップで飲んでいました。
 
 
コップにはあまりワインが入っていないことがわかっていたので、
目線は娘に向けたままで紙コップを手に取り、一気にワインを飲んだところ......。
 
 
やられた!
 
 
どうやら、甘党のワスプがコップの中入っていたのを、私がそのまま飲み込んでしまったようです!
 
 
私がまずとった行動は、水をがぶがぶ飲むこと(これが良かったかどうかはわかりませんが)。
 
 
そのあと、喉元に虫がいるような感覚があり、下を向いて吐くことを試みましたが、虫は出てこず......。
 

プールの監視員に声をかけたところ、病院での対応になるということで、救急車が呼ばれました。
 
 
対応してくれた救急隊員によると、私の喉元には虫はいなかったので、

実際には虫は飲み込まれていて、私が「虫の感触がする」と思ったのは、ワスプに刺された部分が腫れてきていたようです。
  
 
■ 思わぬ、救急搬送!
 

大きな事故をしたこともなく、健康だけが取り柄の私にとって、病院に行くことはまれなできごとです。 
 
展示会で止まっている救急車に乗ったことはありましたが、まさか、自分が運ばれる事態になるとは思いもよりませんでした。
 
幸いにも蜂刺されによる深刻なアレルギーを持っておらず、気分は良好だったので、ディズニーの「Eチケット」の乗り物を楽しんでいる感覚で病院まで運ばれて行きました(年がばれる!)。
 

20200820-to-hospital-s-text.jpg

(顔映りがよくなかったので、ぼかしてます......)

 
 
■ 出産以外で初入院!
 
救急病院では、鼻から顕微鏡の管を入れて喉を診ていただき、虫がいないことと、喉が腫れている状態を確認してもらいました。
 
20200820-hospital-s-text.jpg

 
私が認識できる症状としては、唾でも飲み込むと喉が痛い、喉の内側が腫れているようだ、ぐらいで、いたって元気でしたが、喉元をやられていたので様子を見るために病院に一泊することになりました。
 
夜の10時頃に病室に移り、「2時間ごとに医者が腫れ具合を見に来る」と言われましたが、実際には夜中1時頃の検診で起こされたときには、喉に少し違和感があるぐらいで痛みもほとんど消えていたので、「次は朝に検診して、退院になるでしょう」と言われました。
 
 
日本の病院だと毎食栄養のバランスを考えた食事が提供されているのだと思いますが、私のこのときの朝食は星がついていないホテルの朝食のような、ザ・スイスの朝食でした。
 
要するに、パンとバターとジャムが基本。栄養のバランスは!?って感じですが、それは、私が体内の病気で入院しているわけではなく、一泊だけの滞在だったので、配慮された食事ではなかったのかもしれません。
 
それか、朝食は、とりあえず何かを摂り、昼食・夕食でバランスを取っているのかもしれません。
 
こちらがいただいた朝食(お腹が空いていた私は、チーズやヨーグルト、牛乳もお願いしました!)。
  
20200820-hospital-breakfast-s-text.jpg
(スイスの朝食らしく、フォークはありませんでした)
 
朝食が来たときには、「これだけ?」と思ってしまいましたが、薬のせいだったのか、けっこうお腹がいっぱいになり、がんばって完食しました。
 
 
そのあと、医師が診察に来てくれて、無事午前中には帰宅できることになりました。
 
 
今でもベランダで食事をするときも、ワスプが飛び交っています。
今では、食べ物を口に入れる前に、きちんと毎回確認をしているのは言うまでもありません。
 
 
さてさて、この救急医療費がいくらになるのか......。

請求書を見て心臓発作が起こらないように心構えをしておこうと思います。

 
 
それでは、今日はこの辺で!

 
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田山 貴子

スイス・ベルン特派員の田山 貴子が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:田山 貴子

田山 貴子

欧州移住を目指して日本から求職し、「スイスのNTT」に雇用されて2000年よりベルン在住。10年間勤めた後、日本とスイスの架け橋になるべく起業し、幼稚園から高校までのスイスボーディングスクール(寄宿学校)留学の現地サポート【スイス留学.com】や、スイス在住日本人スタッフとスイス生情報の発信【スイス情報.com】、そして、スイスを訪問する企業や観光客の現地サポートをしている。ご連絡は、こちらへどうぞ。 DISQUS ID @disqus_dRW9ibGDki

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