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No.19 北京で味わう満州料理

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2018年3月28日

こんにちは。
「地球の歩き方」中国/北京特派員のbyronkoです。
今日の北京は、砂嵐が原因で、とても空気が悪かったです。
北京では、大気汚染だけでなく、砂嵐や黄砂で、空気が悪くなることがあります。
旅行に来られる方々は、念のため、PM2.5対応マスクをお持ちになることをお勧めします。


ところで、現在の「中華人民共和国」の前は、「中華民国」の時代でした。
さらに、その前は「清」の時代です。
清の時代は、正確にいうと、中国ではありません。
満州族の建国した清が、中国を支配していた時代です。
1644年、清が、首都を北京に移します。
(なお、明の時代に建てられた紫禁城は、焼失しました。現存する紫禁城は、清が再建したものです。)


北京市内に数店舗を構える「那家小館(ナージアー・シアオグアン)」は、清の料理人の子孫、という方が立ち上げたレストランです。
宮廷料理をイメージした料理(満州料理)を提供しています。


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写真は、永安里店の店内。
昔のジャッキー・チェンの映画に出てきそうな、伝統的な作りです。


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「八旗涼拌茄子」(28元: 2018年3月現在。以下同じ)は、酸っぱくてピリ辛なナスの前菜。


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「秘制酥皮蝦」(88元)は、エビを揚げたもの。
甘い味付けです。
皮まで食べられます(が、尻尾は固すぎるかも)。
ライチが添えてあります。


お店の一押しメニューは、「皇壇子」という1人前の黄金スープ。
数種類ありますが、使っている食材がそれぞれ異なります。
「覇王黄壇子」(68元)は、鶏肉と海鮮などを煮込んで作ったスープです。
まずは、スープだけを飲んで、スープの深みを楽しみます。
次に、添えてあるご飯を入れて。
最後に、薬味を入れることで、いろんな味わいが楽しめます。


那家小館は、北京料理の「炸醤麺」(18元)も提供しています。


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写真上部は、覇王黄壇子と、その薬味。
写真下部は、炸醤麺。(具とソースを麺に混ぜて、食べます。)


【お店の詳細情報】
店名: 那家小館(永安里店)


住所: 朝陽区建国門外永安里10号


電話番号:
(市外局番010)6568-6553、6567-3663


営業時間:
月曜日〜日曜日 11:30〜16:00、17:00〜21:30


HP:
「大衆点評」の情報


行き方:
地下鉄1号線「永安里(ヨンアンリー)」駅で下車。
A2口を出て、左側の歩道に入り、直進します(西へ向かいます)。
200メートルほど歩き、「双子座購物中心」を過ぎてから、「新華保険大厦」の手前の道で左折。
少し歩くと、正面に「日壇中学」が見えます。
その右側に「那家小館」があります。
駅から徒歩で約5分。


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byronko

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名前:byronko

byronko

主人の転勤により、2014年7月に北京生活を開始しました。怠け者で臆病者なのですが、良き友人と主人に恵まれて、ほどよく北京を楽しんでいます。住んだことのある地域は、アジアとアメリカ大陸。キャンディークラッシュを執拗に続けており、2017年10月現在はレベル2810。自身のブログでは、日々の気になることを書いてます。http://thewordisgreat.hatenablog.com

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