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タイ王国サムットプラカーン県の観光地「プラジュンジョムクラオ要塞」

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 旅行・ツアー・ホテル / 自然・風景 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年3月14日

今日は、タイ・バンコク在住のお友達との日帰り旅行の記録を残しておきたいと思います。


旅の目的地は、お友達がGoogle mapを眺めていて気になったというタイ海軍施設「プラジュンジョムクラオ要塞※1、英語:Phra Chulachomklao Fort Bangkok Naval Base、タイ語:ป้อมพระจุลจอมเกล้า  ฐานทัพเรือกรุงเทพ(略記:ป้อมพระจุล)前回の記事 でご紹介したスポットと同じ、タイ・バンコク近郊のサムットプラカーン県内にあり、日帰り旅行にぴったりな観光地です。

※1 プラジュウンジョムクラオ要塞及び下記でご紹介するプラサムットチェディについては、両スポットがあるプラサムットチェーディー郡を説明しているWikipediaのこちら のページで説明がありますので、興味のある方は合わせてご覧くださいね。開館時間は、8:30~16:30頃(21時頃まで開いている情報もありましたが、公式情報が見当たらず、現地で確認し忘れてしまったので、ネット上で発見できた情報の中で一番短い時間の情報を採用しています)。住所は、Laem Fa Pha, Phra Samut Chedi District, Samut Prakan 10290, Thailand. ←クリックするとGoogle mapが軌道します。


調べてみると、軍施設内には、日本製の軍艦「メークロン号※2、英語:The Maeklong、タイ語:เรือหลวงแม่กลอง(略記:ร.ล. แม่กลอง)メークロン号記念館(พิพิธภัณฑ์เรือรบหลวงแม่กลอง)として無料公開されており、海の見えるレストランやタイ人に大人気のラマ5世像もあるとのこと。

※2 メークロン号については、Wikipediaのメクロン級スループ(HTMS Maeklong Class Sloop)の説明の中で日本語での言及がありましたので、興味のある方は、こちら も参照してみてくださいね。


さらに、アクセスを調べていると、途中、サムットプラーカーン県の県章にもなっている白い仏塔(チェディ)のある寺院ワット・プラサムットチェディ、英語:Wat Phra Samut Chedi(Phra Samut Chedi temple)、タイ語:วัดพระสมุทรเจดีย์=Wat Phra Samut Chedi※3)も立ち寄れそうだったので、合わせてみてまわることに♬

※3 タイ人の間では、พระสมุทรเจดีย์:プラサムットデェディ、วัดเจดีย์กลางน้ำ:ワットチェディグラーンナーム、พระเจดีย์กลางน้ำ:ワットチェディグラーンナームと呼ばれることもあります。料金無料、開館時間は、7:00~16:00。住所は、Pak Khlong Bang Pla Kot, Amphur Phra Samut Chedi, Samut Prakan, 10290, Thailand. ←クリックするとGoogle mapが起動します。


当日のおおよその旅の行程アクセスについては、以下の通り。

8時半頃:BTSアソーク(Asok)駅集合

9時15分頃:BTSパークナーム(Pak Nam)駅着(現在、アソーク駅から乗車の場合、Samrong駅で乗り換えが必要)下車後、徒歩約10分かけてサムットプラカーン港Samut Prakan Pier, Samut Prakan. Thailand., Tharuea Vibun Si 2, Tambon Pak Nam, Amphoe Mueang Samut Prakan, Chang Wat Samut Prakan 10270, Thailand ←クリックすると、Google mapが起動します)へ。

9時30分頃:サムットプラカーン港着。渡し船で対岸へ渡り(船代:5.5B=約19円)、徒歩約10分で、ワット・プラサムットチェディへ。

9時45分~10時15分頃ワット・プラサムットチェディ鑑賞

10時半:サムットプラカーン港に戻り、すぐ近くのソンテウ(小型トラックの荷台を改造して旅客用にした乗り物。乗合バス。一番下の写真)の乗り場で、「プラジュンジョムクラオ要塞(ป้อมพระจุลจอมเกล้า)」行きのソンテウに乗車(ソンテウの行先は様々なので、ドライバーさんに行先を確認するようにしましょう!ソンテウ代:8バーツ=約28円)

11時~12時頃プラジュンジョムクラオ要塞に到着後、軍艦メークローン号内外鑑賞、ラマ5世像(遠くから眺めただけですが、帰宅後調べていたら、像の近くまで行くと、色々見所もあったようです)、サムットプラカーン県の海を鑑賞。

12時半~14時頃海の見えるレストランで食事。

14時半:ソンテウに乗車し、サムットプラカーン港まで戻り、港にある市場で、美味しそうな魚介類を眺め、旬のチェンマイを購入して、BTSに乗車し、来た道を戻る。


では、スポット毎に、簡単に、写真と共にご紹介していきます。

まずは、ワットプラサムットチェディの仏塔。のぼることもできます。

picture391DSC05841-p.jpg

約30分程、ソンテウで揺られながら、プラジュンジョムクラオ要塞に入っていくと、軍艦「メークローン号」と奴隷を解放する等多くの功績を残され、名君として愛され続けているラマ5世像が見えてきます。軍艦の大きさは、全長約85m、全幅約10.5m。操舵室等自由に見放題でした。いろんな穴から顔を出して、お友達の写真を撮りまくり、楽しみました。

picture392DSC05886-p.jpg

すぐ近くに、海を鑑賞するための橋もあります。海がとても美しいというわけでも、青いわけでも、風景が美しいというわけでもなく、何か華になるようなものがあるわけではないのですが、個人的には、ここで、ウェディング何周年記念フォトとか撮りたいな...と思う場所でした。希望される方がいましたら、往復の交通費程度をご負担いただければ、私でよければ、この橋の上(写真下)で、家族写真等撮りますよ~♡ ご希望の方は、以下をご参照の上、お問い合わせください。

picture393DSC06113.jpg

その後、海の見えるレストランで食事(営業時間10:00~22:00、ラストオーダーは20:40)。タイ料理レストランで、シーフードメニューが多かったです。写真には映っていませんが、カニも何種類かあり、カニ料理もいくつかあるようで(蒸しカニは1匹300バーツ位~)、お友達が喜んでいたようですが、私は、殻付きのカニを食べるのが面倒で、すぐに、食べる気力を失ってしまいました...。こしょうの辛さが強すぎる、とネガティブな意見の出たエリンギの炒めものが私には結構つぼに入る美味しさでした。ソムタムは辛いのが苦手な友達がいたので、「ペット ニンノイ」と言って辛さ控えめにしてもらいましたが、それでもわりとしっかりとした辛さがあり、友達は食べるのが大変そうでした(;'∀')が、値段のわりに大満足なボリュームだったことも関係しているかもしれません。

picture394DSC06135-p.jpg

食事終了後、ソンテウを下車したのと同じ場所で、ソンテウを待ちました。事前に集めたネット情報によると、ソンテウは1時間に1本、あるいは、ひたすら待っても来なかった、という情報がありましたが、下車時に確認したところ、私の聞き取りが間違えていなければ、30分に1度ピックアップに来るようでした。夕方遅い時間だと、来ないのかも...!? この日は、14時5分位から近くで座って待っていると、14時半頃にちゃんと来てくれました!(^^)!

picture395DSC05868.jpg

バンコクの有名観光地とは違って、この日は人も少なく、長閑な雰囲気を感じられるスポットでした。入場料もかからず、ローカルな方法で現地まで来たので、探検した感もあり、思い出に残る旅になりました。ソンテウに乗る際、「อยากไป ป้อมพระจุลจอมเกล้า:ヤークパイ ポムプラジュンジョムクラオ)=プラジュンジョムクラオ要塞へ行きたい)」と言うか、タイ文字の単語や写真を見せる気合さえあれば、タイ語がほぼ話せなくても、ローカルな移動もできる!と感じられる場所でした。(ちなみに、「メークロン号」という単語は通じませんでしたが...。)返事は、ジェスチャー等でどれに乗れば良いかわかる感じでした。なお、ローカルトリップの際は、20バーツ札、または、それ以下の硬貨を多めに用意しておくことをお薦めします。是非、興味のある方は、タイで、ローカルトリップを楽しんでみてはいかがでしょうか。この記事がタイのローカル旅行の参考になれば嬉しいです。


この場所をGoogleMapで確認する

※文中の日本円表記は、1バーツ3.525783円で計算、小数点以下四捨五入(2019年3月14日時点)


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タイタイ/バンコク3特派員
名前:Taeko

Taeko

大阪府出身。大学で国際開発・環境問題について学び、大学院で自然環境の再生・創造、環境学習について研究。その後、環境保護団体で勤務(総務・編集業務を担当)を経て、2011年10月から、夫の転勤で、タイのバンコク在住。来タイ後、お菓子・パン作り、写真撮影等の勉強を始める。現在は、タイ語習得及びタイ社会の理解に向けて邁進中。空いた時間に、風景や手作りの食べものを中心に、写真撮影を行っている。
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