トップ > アジア > タイ > バンコク3特派員 > タイ・バンコクの寺院観光 ~黄金仏寺院「ワット・トライミット」とその周辺の見所

タイタイ/バンコク3特派員ブログ

タイ・バンコクの寺院観光 ~黄金仏寺院「ワット・トライミット」とその周辺の見所

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 文化・芸術・美術 / 旅行・ツアー・ホテル / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年3月 4日

皆さま、こんにちは。タイトルとは関係ありませんが、最初にお知らせです。タイの自然の魅力や大切さについて伝えていきたいと思い、インスタグラムのアカウントを作りました。こちら も合わせてフォローしていただけたら、とても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

picture361.jpg

バンコク寺院観光と言えば、寺院「ワット・アルン」、「ワット・ポー」、そして、「ワット・プラケオ」が有名です。この3大寺院が掲載されていないガイドブックはないのではないかと思う定番の観光名所。続いて、話題にのぼる寺院の一つに、今回ご紹介する「黄金仏寺院、タイ語表記:วัดไตรมิตร(วิทยารามวรวิหาร):Wat Traimit(ワット・トライミット)、英語表記:The Golden Buddha temple)」があります。

picture362DSC05464-p.jpg

バンコクの中華街(ヤワラート)に位置し、MRT(地下鉄)フアランポーン駅(フワランポーン駅、ホアランポーン駅)から徒歩約10分の距離で、バンコク都内にある寺院の中でアクセスしやすい寺院でしょう。


そして、黄金仏寺院の見所は、美しい外観と、高さ3メートル、重さ約5.5トン、時価推定120億円の価値があると言われる、真の黄金の仏像(The Golden Buddha、正式名称:พระพุทธมหาสุวรรณปฏิมากร、Phra Phuttha Maha Suwana Patimakon)です。中も外も黄金の仏像を一目見るため、多くの観光客や地元の人たちが訪れています。

picture363DSC05613-pp.jpg

この仏像は、13世紀のスコータイ王朝時代、ビルマ軍の略奪から逃れるために全身に漆喰が塗られ、普通の仏像であるかのようにカモフラージュされていました。1950年半ばに、当時この仏像が祭られていた寺院「ワット・プラヤーグライ」の取り壊しに伴い、仏像を運び出そうとした際、見た目とは異なる異常な重さのためにクレーンが故障し、剥がれた漆喰の隙間から黄金の光が漏れ、発見されたのだそう。


他の寺院に安置されている仏像とは異なる輝きに包まれた仏像を拝んでみるのはいかがでしょうか。


2010年2月14日には、黄金仏寺院に新しい施設が造られ、Bangkok Chinatown Heritage Centre(直訳すると、バンコクの中華街遺産センター)と黄金仏の起源に関する展示も行われていますよ。


さらに、黄金仏寺院から徒歩約10分圏内には、タイ人及び在住外国人の間で話題のカフェLhong Tou CafeOnedaywallflowers oldtown に併設されているカフェ「Wallflowers Cafe 」)を始め、お得にシーフード料理が食べられる大衆食堂(T&K Seafoodやフカヒレ(2人でシェア可なSサイズ300バーツ~=約1,056円~)が有名で、個人的には、ホームページにはなぜかアップされていませんが...生姜の効いた、汁に入ったゴマ団子がとても美味しいと思う和盛豊(HUA SENG HONG、フアセンホン) 等の食事処が建ち並んでいます。合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

picture364DSC06299.jpg

また、黄金仏寺院の最寄り駅であるフアランポーン駅は、地下鉄とタイ国有鉄道がある駅で、国鉄のフアランポーン駅(クルンテープ駅、バンコク駅、バンコク中央駅と紹介されることもある駅)は、地方出身者のバンコクへの玄関口として有名です。また、国鉄の駅舎は、タイに在住していたイタリア人建築家、マリオ・タマーニョ(Mario Tamagno)氏※によって、ネオ・ルネサンス様式(19世紀前期のヨーロッパで起こったルネサンス建築様式の復興)で、ドイツのフランクフルト中央駅をモデルに、デザインされたのだそう。駅舎のアーチ状の屋根とステンドグラスが特徴的でしょう。2020年を目処に、ターミナルとしての機能をバーンスー駅へ移転することが発表されており、移転後は駅舎は博物館として保存され、駅周辺の再開発も予定されています。個性あふれるレトロな風景は、今しか見られないバンコクの風景の一つかもしれませんね。


※旧国会議事堂であるアナンタサマーコム殿:Ananta Samakhom Throne Hall)やネルソン・ヘイズ・ライブラリー(Neilson Hays Library) 等、バンコクで有名な建築物を残している建築家。


黄金仏寺院、วัดไตรมิตร(วิทยารามวรวิหาร)、Wat Traimit、ワット・トライミット、英語表記:The Golden Buddha temple)の情報

アクセス MRT(地下鉄)フアランポーン駅(Hua Lamphong station)下車、徒歩約10分。

住所 Thanon Mittaphap Thai-China, Talat Noi, Samphanthawong, Bangkok, 10100, Thailand

開館日時と入場料 8:00-17:00

 2階、3階(展示コーナー):100バーツ(=約352円)、月曜休

 4階(黄金仏):40バーツ(=約141円)、無休

公式ホームページ http://www.wattraimitr-withayaram.com/new_t/index_home.php


※文中の日本円表記は、1バーツ3.520440円で計算、小数点以下四捨五入(2019年3月4日時点)


以下のにほんブログ村のブログランキングに参加しています。

1日1回有効で、皆様のクリックで投票されます。

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

ランキングへの応援クリックは、皆様からの評価と受け止めています。


いつもありがとうございます<(_ _)>

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

Taeko

タイ・バンコク3特派員のTaekoが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

おすすめ記事

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

タイタイ/バンコク3特派員
名前:Taeko

Taeko

大阪府出身。大学で国際開発・環境問題について学び、大学院で自然環境の再生・創造、環境学習について研究。その後、環境保護団体で勤務(総務・編集業務を担当)を経て、2011年10月から、夫の転勤で、タイのバンコク在住。来タイ後、お菓子・パン作り、写真撮影等の勉強を始める。現在は、タイ語習得及びタイ社会の理解に向けて邁進中。空いた時間に、風景や手作りの食べものを中心に、写真撮影を行っている。
Facebook DISQUS ID @disqus_hbNr1hZAk5

バンコク3特派員トップにもどる

その他のタイの特派員

バンコクを旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

バンコク3特派員トップにもどる

トップ > アジア > タイ > バンコク3特派員 > タイ・バンコクの寺院観光 ~黄金仏寺院「ワット・トライミット」とその周辺の見所

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について