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南国タイ名物!魅惑のココナッツグルメ5選【在住者おすすめ】

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2021年7月 7日

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サワディーカー、バンコク特派員のぴっぴです。今回はタイ名物の「ココナッツ特集」! ココナッツは伝統的なタイ文化と密接な繋がりがあり、タイ料理やタイデザートを語るうえで欠かすことができません。在住者目線でおすすめしたいココナッツグルメを5つ、デザートを中心に紹介します。


常夏のタイを感じられる東南アジアならではのココナッツ。現在コロナウイルスが猛威をふるっておりますが、事態が収束したらぜひタイにきて味わっていただきたいです。それではみていきましょう!



ココナッツウォーター


まずは「ココナッツウォーター」。若いココナッツの実のなかに入っている透明の液体で、常夏らしいフレッシュココナッツの天然果汁です。トロピカルな見た目がかわいいですよね。


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先日近所を散歩していてココナッツウォーターの店を見つけたので買ってみました。プラスティック容器に入ったものはお値段40バーツ(ココナッツの実まるごと1個は50バーツ)。どっさり果肉が入っています。ゴクリと飲むとほのかに甘くスッキリと爽やかな味わい!


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ココナッツウォーターにはカリウム・カルシウム・マグネシウムなどが豊富にふくまれ「天然の点滴」「天然のスポーツドリンク」とも呼ばれているそう。ココナッツは年中収穫できるのでいつでも楽しめますよ♪


ブアローイ


「ブアローイ」は温かいココナッツミルクにカラフルなお団子が入っているタイスイーツです。ブアは「蓮」、ローイは「浮かぶ」の意味。ほどよく優しい甘さが日本人の口に合います。屋台やフードコート、高級飲食店など割とどこでも食べられます。


先日無性にブアローイが食べたくなり、近所のお店でテイクアウトしました(※現在バンコクはコロナ規制により店内飲食ができません)。お団子の餡はいろんな種類があって、私は黒ゴマ、カスタード、スイートポテト、ピンクミルクをチョイス。彩りのバランスを考えながら選ぶのも楽しいです。


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甘いココナッツミルクとモチモチのお団子が最高にマッチ♪


旧市街に位置するカフェ「The Gingerbread House(ザ ジンジャーブレッドハウス)」の看板メニュー、ブアローイとアイスのセット(120バーツ)。


ブアローイは本来温かいデザートですが、このカフェでは冷たい創作ブアローイを楽しむことができます。ガラスの器のフタをあけるとほら、こーんなにかわいい!


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カラフルでもちもちしたお団子とアイスにココナッツミルクをかけて食べます。意外と甘さひかえめでおいしい! ブアローイは個人的におすすめのタイスイーツNo.1です。


■The Gingerbread House

・住所: Soi Lang Bot Phram, Khwaeng Sao Chingcha, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200
・最寄り: MRTサムヨット駅


カオニャオマムアン


「カオニャオマムアン」は、ココナッツミルク・塩・砂糖で甘く炊いた餅米にマンゴーを添えた、タイ定番のデザートです。カオニャオは「もち米」、マムアンは「マンゴー」の意味。


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先日Samyan Market(サムヤーンマーケット)という市場でカオニャオマムアンを買いました。店のおばちゃんが熟したマンゴーを選んでその場で切り分けてくれ、もち米は別の袋に入れてもらい持ち帰ります。


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ココナッツミルクで炊いたカオニャオはつぶつぶ食感で甘くてうま~い! マンゴーの旬は4月~5月頃なので、その時期にくると完熟ジューシーなマムアンが食べられますよ。


■Samyan Market

・住所: 6 Chula soi 9, Wang Mai, Pathum Wan District, Bangkok 10330
・最寄り: MRTサムヤーン駅

カノムトゥアイ

ココナッツミルクのプリン「カノムトゥアイ」。カノムは「お菓子」、トゥアイは「小さな器」という意味です。


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私が買ったものはパック詰めの状態でしたが、カノムトゥアイはその名前のとおり、よく小さな陶器の器にはいった状態で売られているんです。


2層構造でプルプルしていて、スプーンですくって食べます。これが甘じょっぱくておいしい! タイの伝統スイーツは全般的にずっしりした甘さが特徴ですが、カノムトゥアイは上品な甘さで食べやすいです。


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陶器の器入りのカノムトゥアイをなかなか見つけられずにいたのですが、先日ついに旧市街のローカル屋台で発見しました。これがめちゃくちゃかわいかった......!(すみません、テンションが上がりすぎて写真を撮るのを忘れてしまいました)


タイにお越しになった際は、ぜひ器入りのカノムトゥアイを探してみてくださいね♪ ちなみに甘いものが大人気のタイでは「カノム(=お菓子)」という言葉が使われたスイーツが多いので、覚えておいて損はないかも。


ココナッツアイス


最後は「ココナッツアイス」。バンコクでココナッツアイスを食べるなら、ぜひ旧市街の老舗アイスクリーム屋「ナッタポーン(Natthaphon)」へ。創業70年以上の歴史を誇る庶民的な店で、安くておいしいと大人気です。


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実はこのお店は、世界各国のガイドブックで紹介されている名店。ローカル感あふれる店内で味わう昔ながらの素朴な自家製アイスクリームが絶品なんです。


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私はココナッツアイス(30バーツ)とほうじ茶アイス(40バーツ)をダブルで注文しました。ココナッツの風味がしっかり生かされていて甘さ控えめ。さっぱりとした口当たりで、口の中でスゥっと溶けて後味もスッキリ。暑いなか歩き疲れた体に染みわたり元気が出ました!


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フレーバーはココナッツのほかに、マンゴー、タイティー、ほうじ茶などいろいろあります。タイ式で好みのもち米やピーナッツ、あずきなどをトッピングするのも◎


■Natthaphon Coconut Ice Cream

・住所: Phraeng Phuthon Rd, Khwaeng San Chao Pho Sua, San Chaopho Suea, Krung Thep Maha Nakhon 10200
・最寄り: MRTサムヨット駅もしくはMRTサナームチャイ駅



実は私はもともとココナッツがあまり得意でなかったのですが、タイに住んで日常的に口にするようになってからその味わいに魅了されていきました。


ココナッツファンの皆様、状況が落ち着いたらぜひタイのココナッツグルメを食べにきてくださいね♪ カロリーは総じて高めなので、そこは要注意ですよ。それではまた次回の記事でお会いしましょう!



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名前:ぴっぴ さん

ぴっぴ さん

岡山県出身。世界一周経験のあるバンコク在住ブロガー。2019年9月より夫の海外赴任にともないタイにお引越し。中南米やアフリカ、中東を含む世界41ヵ国100都市以上を訪れた旅好きです。バンコクは世界有数の国際都市でありながら、歴史ある寺院や屋台文化、東南アジアらしい混沌とした路地など新旧が共存する懐の深い場所。世界中を旅したけど私はやっぱりバンコクが一番好き! 現地の観光・文化・グルメなど在住者目線の生の情報を随時お届けします。個人ブログTwitterでもタイ生活のいろいろを発信中。 DISQUS ID @disqus_dgZksfpphN

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