バリ島でバラマキ用お土産を買うならクリシュナに行くべき理由

公開日 : 2017年02月28日
最終更新 :
筆者 : ホリ
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みなさん、こんにちは。バリ島クタ特派員ホリです。突然ですが、バラマキ用のお土産って正直めんどくさいですよね。

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そんな時にピッタリな場所といえばここです、クリシュナ(KRISNA)。

クリシュナは1994年創業、現在バリ島内に合計5つの店舗を構える超大型総合お土産店となります。今回はそんなクリシュナがバラマキ用お土産を買うのにピッタリな理由をいくつかあげてみます!

①空港からすぐ

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クリシュナはクタと空港の間のエリアにありデンパサール国際空港から車で約6分、歩いても15分くらいの距離にあります。「あ、どうでもいいあの人のお土産忘れてた!」という時にも、空港まで行くついでにささっと立ち寄ることが可能ということ。もしくは「バリ島到着!お土産を先に買ってあとはゆっくりしたい!」という場合にも最適な場所にクリシュナは存在しています!

②24時間営業

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現在バリ島と日本をつなぐ直行便はガルーダインドネシア航空の飛行機で夜の1時に出発なので、ホテルをお昼にチェックアウトしてから結構暇な時間ができてしまうことが多々あります。昼間はスパやマリンアクティビティ、スミニャックのお洒落な洋服店でプラプラができますが、バリ島で21時まで営業しているお店は多くありません。そんな時に24時間営業のお土産屋さんはとってもGOOD!

③安くて値段が明記

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「バリ島って物価も安いから街中でお土産買っても安いんでしょ?」と思いきや、年々上がる場所代に比例して中心街のお土産屋さんの値段も徐々に上がってきています。そんな中でもクリシュナはとにかく安い。いかにもバリ島な石鹸が2つでRp.18,500(¥150程度)で買えちゃったり、女子ウケ必須のボディバターがRp.15,000(¥120程度)でゲットできちゃう。

④品数が多い

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今回訪れたトゥバン店は大型の体育館2つ分ほどある大きな店内にびっしりとお土産品が並べられていました。手前のエリアは灰皿や石鹸などのバリ島雑貨とバリ島で食べられているお菓子やおつまみがメインで、奥まで進むとTシャツやバティック柄の布、バスタオルがこれでもかというくらいワゴンに入って並んでいます。

⑤観光客目線の品揃え

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インドネシア人のオーナーが良いなと思った主観的なお土産ではなく、観光客が欲しいと思うコテコテの定番お土産が売っているか否かというのは本当に大事。どんなに安くて、どんなに品数が多く、立地が良くてもバリ島に関係ないものが多いお店には行っても意味がないですよね。その点クリシュナは木彫りの置物や激安石鹸、サーフボード型のキーホルダーなどいかにもバリィ~なテイストの物ばかり。「これこれ!こういうのがバラマキ用に欲しかったんだよ!」となること間違いなしです!

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これはもうバリ島に初めて来るという方はぜひぜひ一度足を運ぶしかない!それではまた、ホリでした。

ホリ

バリ島旅行のみかた

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